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5月29日（土）に岡山県井原市青野町葡萄浪漫館で開催される、岡山の野外フェスティバル『hoshioto’21』の第2弾出演者が発表された。

 
今回発表されたのは、サニーデイ・サービス、ジョニー大蔵大臣 （水中、それは苦しい）、樽木栄一郎、ネクライトーキー、羊文学、広沢タダシ、Predawn、mother、松井省悟（空中ループ）、MARNIHEISH（VJ）の10組。

 
第1弾で発表された、Polaris、ANTENA、ウルフルケイスケ、ココロオークション、SAKANAMON、sleepy.ab、鶴、TOMOVSKY、ドラマストア、波多野裕文（People In The Box）、近藤康平（ライブペインティング）と会わせて、21組の出演が決定した。

 
hoshiotoは、2012年6月より開催されている手作りの完全インディペンデント野外フェスティバルで、2021年で10年目9回目の開催。

 
会場の井原市青野町は雄大な自然に囲まれており、夜には最高の星空が広がる。キッズエリア・フードコート・ワークショップも充実しており、会場までは最寄りの駅からシャトルバスも毎年発着しているで、個人でも家族でも参加しやすく過ごしやすいフェスティバルとして浸透。特に今年は一人で気軽に参加出来るイベントとしてパワーアップ予定とのことだ。

 
チケットは好評発売中で、場内駐車場付きチケットは残りわずかとのこと。1月30日より新幹線が停まる福山駅と会場を結ぶシャトルバスのチケットも販売開始となる。

 
なお、hoshioto’21は開催に向けてクラウドファンディングに挑戦中。先行入場チケットや宿泊プランや地元の名産などのリターンが用意されているのでチェックしてみよう。

 
公式サイトではボランティアスタッフ、飲食店、雑貨店、ワークショップなどの出店募集も開始された。

クラウドファンディング
hoshioto’21 を去年の想いも込めて新型コロナウイルスに負けずに開催させたい！
https://www.muevo.jp/campaigns/2681
2021年2月28日23:59まで

第2弾ラインナップ

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・新春バーチャル対談2021！hoshioto代表・藤井裕士 × UROROS編集長・きたはらふひと