メルトミュージック、新作シングル『neo party』6月13日に発売。関西アイドルシーンの台風の目になりつつある大阪の“癖強”アイドル
メルトミュージックが、ニューシングル『neo party』を6月13日(木)にリリースすることになった。
メルトミュージックは、アグレッシブなサウンドで関西アイドルシーンの台風の目になりつつある3人組のアイドルグループ。アイドルシーンで「間違いなく次にくるグループ」として必ず名前が挙がる存在でもある。
表題曲「neo party」は、90年代ディスコサウンドを取り入れながらも、近未来的な感覚をイメージさせるニューウェーブな一曲。新元号、東京オリンピック、大阪万博と、次々とはじまるJAPANの「新しいパーティ」をテーマにしたポップナンバーだ。
カップリングには「ラブシューゲイザー(neo ver.)」の収録も発表された。
メルトミュージック『neo party』
発売:2019年6月13日(木)
価格:CD 1,000円(税込)/ デジタル 各曲200円
仕様:CD / デジタル
※CDはライブ会場、タワーレコード梅田NU茶屋町店・名古屋近鉄パッセ店ほか一部店舗にて限定販売
Amazonでみる(デジタル:neo party)
Amazonでみる(デジタル:ラブシューゲイザー(neo ver.))
収録曲:
1. neo party
作詞:baru moyang
作曲:フジタダイスケ(MARQUE≠HOUSE)
サウンドプロダクト:Reiji Matsumoto(MARQUE≠HOUSE)
2. ラブシューゲイザー(neo ver.)
作詞・作曲:DJ WANNAGUIN
メルトミュージックの“癖強(クセツヨ)”ポイント メルトミュージックは、他のグループにはいない癖が強いメンバーが揃っています。 ジュリアナ: ジュンレンカ: イヴ・キス・ミー:
2.物議を醸す癖強な曲、しかし関係者内で高評価! メルトミュージックの曲は、デビュー当初から「これはアイドルなのか?」と物議を醸してきました。しかし、プロディジー、アタリ・ティーンエイジ・ライオットらを彷彿とさせるデジタルハードコアを基軸としたサウンドに、DESURABBITSの部長をはじめ、ラウド音楽好きの業界関係者は早くから強烈に反応。一方で最近では「24 hour party idol」というキャッチコピーを掲げ、クラブミュージックのテイストも導入。ライブでは毎回、「エブリバーディ!」「パーティーピーポー!」とまさにクラブのような盛り上がりが巻き起こります。そのほかにもニューパンク、ヒップホップといった様々なジャンルをかけあわせています。作曲家陣もこれまで、小倉ヲージ(代代代プロデューサー)、syosyosyosyosyo(NEO JAPONISM、SOLなど楽曲提供)、SLF!!(その名はスペィド)、りりかる*ことぱぉ(AH(嗚呼))など多彩な面々が関わっています。
3. かつては車で送迎まで!予約特典も癖強 メルトミュージックは毎回のライブで、ライブの予約を直接受け付ける運営予約システムをおこなっています。予約者には特典が付くのですが、その内容が癖強!駅から徒歩30分の場所にあるライブハウスに出演したときは、なんとプロデューサーがマイカーでお客さんを送迎。また、囁き声や日常音を収録したASMRの音声データ、インフルエンザが流行した際はメンバーのサイン入りマスク、採算度外視のオリジナルサコッシュなど、趣向を凝らした予約特典ばかり。今後は、お客さんが考えたメルトミュージックのロゴをすべてプリントするTシャツなどが予約特典として登場する予定。
4.DJ機材でノンストップ!ライブは超癖強 DJ機材を持ち込み、ライブ中はリアルタイムでミックスして音を出力しているメルトミュージック。そのライブはまるで、クラブDJが曲を流して、そこにメンバーがボーカルをのせている感覚。ライブ構成も、間にMCをいれることはほとんどなく、ノンストップ。30分の持ち時間で14曲を演奏したことも。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | メルトミュージック 公式サイト |
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: | https://twitter.com/meltmusic_info | |
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