デビュー1年を迎えた”AmPm”、10枚目のオリジナルシングル『This Mess』本日リリース。ボーカルにMichael Kanekoを迎えて

ニューリリース

2018-03-07 12:00 Fuhito Kitahara

デビュー1年を迎えた”AmPm”、10枚目のオリジナルシングル『This Mess』本日リリース。ボーカルにMichael Kanekoを迎えて

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AmPmが、10枚目のオリジナルシングル『This Mess』を本日3月7日（水）にリリースした。

彼らは、2017年3月にデビューして以来、正体不明のままシーンを激走する二人組のクリエイティブユニット。デビューから僅か1年で、Spotifyの総再生数が2,000万再生を突破するなど異例のスピードでシーンを激走してきた。

今作はオリジナル楽曲としては今年初リリースで、もはや不動のパートナーと言っても過言ではないMichael Kanekoをボーカリストに迎え、繊細かつ葛藤する気持ちを、大胆な歌詞とAmPmサウンドに乗せて表現している。

また、彼らは2018年に入りゲスの極み乙女やアフロジャックの楽曲のremixを担当。4月にはギャランティスの日本初の単独公演に出演するなど、既に1年目には見られなかった展開をみせている。

AmPmによるコメントが発表された。

デビューした頃は、こんなに多くの方々に私たちの楽曲を聴いていただけるとは想像もしていませんでした。
デビューしたこの季節にぴったりの新曲です、2年目の進化したAmPmをぜひ感じていただければと思います。

AmPm『This Mess』

発売：2018年3月7日（水）
価格：400円（単曲250円）
レーベル：PLAY RECORDS
仕様：ダウンロード / ストリーミング

Amazon / Spotify / Apple Music

収録曲：
1. This Mess (feat. Michael Kaneko)
2. This Mess (Instrumental)

AmPm

A Japanese creative duo.
AmPm’s debut single “Best Part of Us” exceeded 11 million play counts on Spotify within 7month after the release.
spotify curators from around the world introduced them on carious playlists,and AmPm has created a huge buzz among music fans even outside of Japan. As their 5th single “I don’t wanna talk” reached 3 million play counts on Spotify, AmPm is gaining more and more fans Internationally. In August 9th 2017, AmPm was invited and performed at the Spotify’s first music live event in Asia “SPOTIFY ON STAGE” as the only artist from Japan.
In 2017, AmPm has the most Spotify listeners in Japan and attracts a lot of attentions all over the world.

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