空間現代、自ら運営するライブハウス「外」のオープンを記念して限定カセットテープ作品『地面』を9月17日に発売決定
空間現代が、自ら運営するライブハウス「外」のオープンを記念して限定カセットテープ作品『地面』を9月17日(土)にリリースすることになった。
今作は、300個限定で、ライブハウス「外」での販売と、関西の一部ショップでの取り扱いを予定している。収録曲はすべてこれまでに発表されていない新曲で、ここ数年のライブで披露されていた2曲と完全新曲2曲の、ファンクへの指向が示された全4曲を収録。録音は、エンジニアに西川文章氏を迎えて行われた。
本日9月9日から、収録曲の「眩んだ」が空間現代のSOUNDCLOUDで公開になっている。
彼らは、活動の拠点を東京から京都に移し、9月17日に京都市左京区に自らが運営するライブスペース「外」をオープンさせることが決まっており、オープニングシリーズのラインナップも発表されている。
また、ライブハウス「外」の外観とロゴも公開された。ロゴのデザインは、気鋭のデザイナー石塚俊氏。
空間現代『地面』
発売:2016年9月17日(土)
形式:カセットテープ(DLコード付)
限定300個
1. 眩んだ
2. 見送り
3. 仮託
4. お前たち
京都・錦林車庫前「外」 オープニングシリーズ 京都・錦林車庫前「外」 |
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WEBサイト | : | 京都・錦林車庫前「外」公式サイト |
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