2022-12-23 21:00 Fuhito Kitahara

Shingo Mimura、3rdアルバム『105 years』リリース。穏やかな暮らしと平和を願う柔らかいミュートピアノによる10遍

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Shingo Mimuraが、3rdアルバム『105 years』を本日12月23日(金)にリリースした。

 
Shingo Mimuraは神戸を拠点に、プロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。前作発表後、コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行ってきた。

 
壮大かつシネマティックな前作『Two Dreams Flew Over A Pine Tree』から約1年。今作は、穏やかな暮らしと平和を願い、祈りと共に過去と未来を行き来する穏やかでピースフルなミュートピアノによる10遍の作品に仕上がった。

 
 

昨今の不安定な世界情勢により平和に、穏やかに暮らす事への緊張感は増すばかり。
小さな声、ささやかな音色こそ現在の世界に届いてほしい。
憂い、儚さ、美しさが木漏れ日のように絡み合うメロディ。
世界中に穏やかな明日が訪れる事を願う、静かなピアノミュージックが誕生しました。

 
 

 
Shingo Mimura『105 years』

発売:2022年12月23日(金)
価格:2,000円(税込)
品番:NEUF908
発売元:neuf

 
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収録曲:
01. arc
02. Tomorrow’s Nest
03. drowsy
04. Nocturne in Silence
05. October Rain
06. fallen leaves
07. quiet dream
08. Ballerina under the moonlight
09. akari
10. 105 years

 
Written, produced & arranged by Shingo Mimura
Piano & electronics: Shingo Mimura
Recorded at Akari Records in Kobe, Japan
Engineered, mixed & mastered by Shingo Mimura
Cover art designed by Shingo Mimura

 



 
Shingo Mimura / ミムラシンゴ

神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。
美しさと儚さの同居するピアノとメロディを特徴としストリングスを含むスケールの大きなアレンジによる映像的かつ芸術的な表現力が高い評価を受ける。
舞台、広告映像作品への楽曲提供、ゲーム、イベント等のBGMを多数制作。
2018年9月に1st Album『Heart Sky Door (空のすきまに扉はひらく)』を電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMより、2021年11月に2nd Album『Two Dreams Flew Over A Pine Tree』を全国リリース。
コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行っている。
また3人の音楽家、高山 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。2019年12月に1st Album『或る日のhalo(A Halo of Light One Day)』、2020年11月に2nd Album 『イルカは長い夢をみる(The Dolphin’s Long Dream)』を全国リリース。


インフォメーション

タイトル
開催日時
開催場所
料金
アクト
連絡先
WEBサイト Shingo Mimura 公式サイト
WEBサイト Shingo Mimura linktree
twitter https://twitter.com/fatbottoms
facebook https://www.facebook.com/shingo.mimura.9
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