2023-07-06 18:00 Fuhito Kitahara

ミムラシンゴ、4thアルバム『Minamo』リリース。澱んだ記憶を呼び覚ますポストクラシカル・アンビエントミュージック

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ミムラシンゴが、4thアルバム『Minamo』をデジタルリリースした。

 
Shingo Mimuraは神戸を拠点に、プロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。今年2月には初ライブ盤『Live with THE STRINGS』をリリースしている。

 
今作は、メロディ主体のピアノソロ作品に加え、抽象的なアプローチによるアンビエント系作品が主体となった作品で、1st、2ndのような壮大な印象を残しつつ、全ての演奏をひとりで行っている。特に多くの曲でベーシストとして様々な奏法を取り入れ、新しいサウンドを追求した。

 
また雨、風鈴、河川敷での焚き火、土を掘る音などフィールドレコーディングや物の音を取り入れ、 ピアノ、ベース、ギターなどをインプロヴィゼーションによる演奏を行うことで自由で心地良いテクスチャーを描いている。

 
ゆらゆらと心の奥底に澱んだ記憶を呼び覚ますような、風景に溶け込むポストクラシカル・アンビエントミュージックが完成した。

 
 

 
ミムラシンゴ『Minamo』

発売:2023年7月5日(水)
価格:2,200円
レーベル:neuf
仕様:デジタル

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収録曲:
01. Pouring Rain
02. Breeze from Mt. Rokko
03. Burning Wood
04. Evening Cicada
05. Minamo
06. Sizuku
07. Kiteki
08. Quiet Confusion
09. Unforgiven
10. Crystal Bubbles

 
Written, produced & arranged by Shingo Mimura
Piano, bass, guitar, synthesizer & electronics: Shingo Mimura
Recorded, mixed & mastered by Shingo Mimura at Akari Records in Kobe, Japan
Cover art designed by Shingo Mimura

Released by neuf

 



 
Shingo Mimura / ミムラシンゴ

神戸を拠点にプロデュース/作・編曲/ベース・ピアノ演奏/音楽監督などマルチな才能で比類なき世界観を描き続けてきた音楽家。
美しさと儚さの同居するピアノとメロディを特徴としストリングスを含むスケールの大きなアレンジによる映像的かつ芸術的な表現力が高い評価を受ける。
舞台、広告映像作品への楽曲提供、ゲーム、イベント等のBGMを多数制作。
2018年9月に1st Album『Heart Sky Door (空のすきまに扉はひらく)』を電子音楽の名門PROGRESSIVE FOrMより、2021年11月に2nd Album『Two Dreams Flew Over A Pine Tree』を全国リリース、
2023年12月に3rd Album『105 years』を配信リリース。
コンサートホール、教会や指定重要文化財、プラネタリウムなどを中心にソロ、ストリングスとのアンサンブルによる様々な演奏形態で精力的に公演を行っている。
また3人の音楽家、高山 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。2019年12月に1st Album『或る日のhalo(A Halo of Light One Day)』、2020年11月に2nd Album 『イルカは長い夢をみる(The Dolphin’s Long Dream)』を全国リリース。 奈帆子・北 航平・ミムラシンゴによるアンビエント・ポップグループ”coconoe(ココノエ)“のメンバーとしても活動。


インフォメーション

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開催日時
開催場所
料金
アクト
連絡先
WEBサイト Shingo Mimura 公式サイト
WEBサイト Shingo Mimura linktree
twitter https://twitter.com/fatbottoms
facebook https://www.facebook.com/shingo.mimura.9
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