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しののめが、デジタルシングル「12月」「足跡」を本日12月25日（土）にリリースした。

 
しののめはシューゲイザーや90年代の札幌のオルタナティブロックを基調とする、現代の日本のバンドシーンでは異質なバンド。

 
2019年にライブ会場限定でリリースした『12月 / 足跡』の音源がソールドアウトしたため、ついにデジタルリリースされることになった。

 
フィジカル盤のジャケットは、メンバーのハンドメイドのため1枚1枚デザインが異なっていたが、今回の配信においてもハンドメイドした内の2種類のジャケットを用いている。そのため「12月」と「足跡」の2曲で少しデザインが異なるものとなっている。

 
しののめ「12月」

発売：2021年12月25日（土）
価格：200円
仕様：デジタル

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配信サイト一覧

 
 

 
しののめ「足跡」

発売：2021年12月25日（土）
価格：
仕様：デジタル

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配信サイト一覧

しののめ 久間(Ba.Vo.) 眞保(Gt.Vo.) 真下(Dr.)   東京のオルタナティブロックバンド。 2016年に活動開始し、2枚のEPをリリース。2017年に現体制となり、1stフルアルバム『ロウライト』をリリース。 近年はブラックナードフェス vol.4に出演するなど、ライブ活動も精力的に取り組んでいる。