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DRAW INTO DISORDERが、3rdミニアルバム『NAPPY』をリリースした。

 
DRAW INTO DISORDERは和歌山のグランジロックバンドで、そのライブスタイルは攻撃的で泥臭く、まさしく”グランジ”と呼ぶにふさわしいサウンド。アメリカ、韓国、台湾などでもライブを成功させている。

 
今作は、自身のレーベル「Sharing From The Basements」からの第1弾リリース作品。また、デジタル版はアメリカのロックレーベル「Pavement Entertainment」と契約を果たし、日本人アーティストとして初のリリースとなった。

 
MVとトレイラーが公開されているので、まずはチェックしよう。

DRAW INTO DISORDER / Contagion(MV)

DRAW INTO DISORDER / NAPPY-trailer

 
DRAW INTO DISORDER『NAPPY』

発売：2020年10月23日
価格：1,500円（税込）/ デジタル 900円
品番：SFTB-001
レーベル：Pavement Entertainment / Sharing From The Basements

CD購入（公式WEB SHOP）
Amazonでみる（デジタル）

収録曲：
1. Nowhere to belong
2. Calm down
3. Puke
4. Contagion
5. Nappy
6. Dead thirsty

DRAW INTO DISORDER 2006年、田舎町和歌山にて結成。 NIRVANAをはじめとした 90’sを代表する数々のグランジロックアーティスト達から大きな影響を受け、00’sネオグランジ、オルタナティヴロックなど盛り込んだサウンド。 アメリカ、韓国、台湾など海外でもライブを成功させており、そのライブスタイルは攻撃的で泥臭く、まさしく”グランジ”と呼ぶにふさわしい。 2020年には自身のレーベル”Sharing From The Basements”を立ち上げ、アメリカのレーベル”Pavement Entertainment”とのデジタルアーティスト契約を交わし、自身3枚目となるミニアルバム”NAPPY”をリリース。 関西のオルタナティヴロックシーンにおいて独自の立ち位置を築いている。