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10月24・25・26日に武蔵野美術大学の芸術祭内で開催されるフェス型企画『オトトヒト』の最終出演アーティストが決定した。

 
今回新たに発表されたのは、ペトロールズ、栗コーダーカルテット&ビューティフルハミングバード、榊いずみ、入江陽、嫁入りランド、バスクのスポーツ＋よだまりえ＋ノガミカツキ(VJ)、BOMBORI、ROB KIDNEY（from England）、青いオシレータ、スミノフ、ホノベミナミの計11組。

 
これまでに発表されていた、清竜人２５、テニスコーツ、Vampillia、田中公平、藤岡みなみ＆ザ・モローンズ、笹口騒音オーケストラ、柴田聡子、Omodaka、クリトリック・リス、トリプルファイヤーらと合わせて合計28組の出演者が出揃った。

 
最終アーティスト発表に合わせて、タイムテーブルも確定した（このページの真ん中あたりに貼ってあります）。

 
このイベントは、武蔵野美術大学の学生たちによる音楽イベント企画集団「音めがね」が主催するもので、同団体はこれまでに田中公平、ヤマザキマリ＆とり・みき、中野テルヲなどによる音楽と講演のイベント企画を学内で行ってきた。

 
なお、これまでに発表したラインナップを紹介するトレーラー映像の第3弾がオトトヒト公式サイトにて公開されている。こちらも合わせてチェックしよう。

 
チケットはPeatixにて発売中。

 

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