2022-02-01 18:00 Fuhito Kitahara

望月起一、高井息吹、chikyunokikiによる『夢のつづき』3月12日に札幌サウンドクルーで開催決定

Pocket

望月起一、高井息吹、chikyunokikiのスリーマン公演『夢のつづき』が、3月12日(土)に札幌サウンドクルーで開催されることになった。

 
このイベントは、札幌と東京を行き来するSSWの望月起一が数年前に眠るときにみた「この三者が共演する夢」を現実のものにするために、各アーティストに声がけしたところからスタートしたとのこと。

 
望月起一は ギタリストの秋好佑紀(yeti let you notice)、20才の気鋭ジャズドラマー:高橋直希らをサポートメンバーに迎え、初のバンド編成による演奏を披露する。

 
フライヤーヴィジュアルはアーティストの石山未来氏が「夢のつづき」という言葉から発想して特別に描き下ろしたもの。

 
チケットは3,500円(+1ドリンク)で、本日2月1日からパスマーケットにて販売開始。

 



 
望月起一

1994年生まれ、東京と北海道を行き来して活動するSSW。「優しい祈り 静と動の真ん中」をコンセプトに、ガットギター・電子エフェクトを主な手段として音楽を展開する。繊細で穏やかな歌唱と叙情的な言葉の表現を伴った音楽は一聴の価値あり。

https://twitter.com/KiichiMochizuki

 



 
高井息吹

都内を中心に活動するシンガー・ソングライター。
即興性の高い自由なピアノと特徴的な歌声を持つ。
様々なジャンルの音楽から影響を受けながら多彩な楽曲を創り、独自の世界観を展開している。
大塚製薬『ポカリスエットゼリー』始め、CMの歌唱・作詞作曲も数多く手がけている。

https://takaiibuki.com/

 



 
chikyunokiki

2010年結成。札幌を拠点に楽曲制作と道内外でのライブを積み重ね、2013年、1st Album “Layer”を発表。2016年1月、TOWER RECORDSからリリースしたシングル「HOLE NEW WORLD」が即完。同年7月、2nd Album「BALL」をリリース。
「自分たちにとってグッとくる音」のもと、ジャンルや楽器、形式に囚われず、アコースティックから電子楽器まであらゆる手法をフラットに行き来しながら、独自の世界観を打ち出し、アクセントを感じさせない音を奏でる。

http://chikyunokiki.net/

 

注目記事

望月起一、新作シングル「ゆれ、ふれる」リリース。透明感ある音像や歌詞の世界を表現するアニメーションMVも公開


インフォメーション

タイトル 夢のつづき
 
開催日時 2022年3月12日(土)
Open 18:30 / Start 19:00
※状況によって変更の可能性有
 
開催場所 札幌SOUND CRUE
北海道札幌市中央区大通東2丁目15-1-2
 
料金 Adv only 3,500円(+1ドリンク)
※配信無し

[チケット]
PassMarket
 
アクト 高井息吹
chikyunokiki
望月起一(w/秋好佑紀、今野颯平、高橋直希)
連絡先
WEBサイト 望月起一 Twitter
WEBサイト 望月起一 Instagram
twitter
facebook
この記事の画像


関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: