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10月29日（土）～31日（月）に武蔵野美術大学芸術祭内で開催されるフェス型ステージ企画『オトトヒト2016』の第2弾アーティストが発表された。

 
今回発表されたのは、かせきさいだぁ＆ハグトーンズ、神宿、トリプルファイヤー、谷澤智文、切腹ピストルズ、近藤ていゆう（band set）、VILLA!!、ジギジギボーイズ、穴六、少年アダルト、ラヴミーズ、ゆきんこ、PUNCH☆STAの13組。

 
また、武蔵野美術大学客員教授であり24時間テレビでマラソンを完走した落語家の林家たい平、ゴッドタンのマジ歌ルーキーで歌唱力を披露した芸人・大福の出演も決定。音楽だけにとどまらない笑いあふれるステージとなりそうだ。

 
第1弾で発表されたNATURE DANGER GANG、カラスは真っ白、ONIGAWARA、chelmico、笹口騒音ハーモニカ、バクバクドキンらと合わせて23組の出演が決定した。

 
日割りも発表されたので、下記インフォメーション欄を確認してほしい。

 
このイベントは、音楽と講演の企画を同大学内で行ってきた音楽イベント企画集団「音めがね」が主催するもので、今年はメインステージとサブステージの2ステージ制で行われる。

 
チケットは一般1日券2,800円/一般通し券5,000円で、イープラス、Peatixにて発売中。17時以降にお得に入場できる「アフター5チケット」や各種学割も用意されているので、公式サイトをチェックしてみよう。

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ムサビ芸術祭『オトトヒト2016』10月29日～31日に開催。第1弾で、NATURE DANGER GANG、カラスは真っ白、ONIGAWARAら8組