ドイツ音楽シーンの「今」を紹介するマガジン『RISIKO』ハンブルクを特集した3号目へ向けクラファン実施中。8月22日まで
ドイツの音楽マガジン『RISIKO』がクラウドファンディングを実施している。
RISIKOはドイツのアンダーグラウンド/オルタナティヴな音楽シーンの「今」を紹介する、ベルリン拠点のインディペンデントマガジン。
第3号は、ドイツで重要な音楽都市の1つハンブルクを特集。60年代初頭のビートルズ下積みの地であり、ノイエ・ドイチェ・ヴェレから現在のオルタナティヴシーンまで、意外と知らないこの街の音楽とカルチャーを『RISIKO』の視点で紐解く。
また、ハンブルクの新旧音楽シーンやアーティストの交友関係に迫ったインタビューや対談、特集アーティストによるハンブルクのおすすめスポットや映画などを紹介。読後にハンブルクをちょっと身近に感じる、そんな1冊となるとのことだ。
集まった支援金は次号の制作費などへ回されるほか、支援者にはオリジナルトートバッグやTシャツ、ロングスリーブシャツなど支援金額ごとのリターンが用意されている。支援はこちらから(締切は2022年8月22日)。
インフォメーション
タイトル | : | |
開催日時 | : | |
開催場所 | : | |
料金 | : | |
アクト | : | |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | RISIKO magazine Instagram |
WEBサイト | : | RISIKO magazine YOUTUBE |
: | https://twitter.com/risikomagazine | |
: | https://www.facebook.com/risikomagazine |
この記事の画像
関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: