lute × TuneCore Japanによる国内初のサブミッションメディア「lute music」、受付フォームを開設。アーティストやレーベルからの受付を本格的にスタート
luteとTuneCore Japanがタッグを組んで運営する日本初のサブミッションメディア「lute music」が、本日3月1日(木)に受付フォームを開設し、アーティスト/レーベルからのサブミッション受付を本格的にスタートさせた。
これは、アーティスト/レーベルは自身の楽曲を専用フォームから登録することにより、その楽曲をサブミッション(提案)することができ、lute musicのYouTubeチャンネルやSpotifyプレイリストで展開してもらえる可能性が高まるというもの(必ずしも登録した全楽曲が対象となるわけではない)。
発生したYouTube広告収益は「YouTubeコンテンツ収益化サービス」を経由して、アーティストに還元される仕組みで、楽曲プロモーションとマネタイズを同時に行うことができる新たなサービスだ。
サブミッション受付フォーム
https://goo.gl/forms/flkhLqCLK6LoAUDC3
また、今回のサブミッションフォーム開設にあたり、昨年Migosの『Bad and Boujee』のビートジャックで一躍話題となったNY在住の日系アメリカ人ラッパー「MIYACHI」、クラブ・ミュージックとバンド・サウンドを織り交ぜた独特の世界観が注目される「COLTECO」、さらに韓国のレコードレーベル「Hi-Lite Records」からも楽曲提供を受け、新たに12組がラインナップに追加された。
今後もアーティストから提案されたクリエイティブを、「lute music」独自の視点でピックアップし、良質なコンテンツを世界中のユーザーに対して積極的に発信していくとのこと。「未だ世界に発掘されていない、多くの才能あるアーティストからのサブミッションをお待ちしています。」とのことだ。
3月1日発表の新楽曲提供アーティスト(ABC順)
Amiide / COLTECO / DJ CHARI & DJ TATSUKI / Hi-Lite Records(Reddy, Sway D, Paloalto, YunB, G2, Huckleberry P & Camo Starr) / MADE IN HEPBURN / MGF / MIYACHI / MSN / Newspeak / Taeyoung Boy / Utae / youheyhey
lute musicの流れ(2018年3月1日改定) ② lute musicのピックアップ対象楽曲となる ③ lute musicが、自身のYouTubeチャンネルやSpotifyプレイリストで展開 ④ YouTube広告収益が、「YouTubeコンテンツ収益化サービス」を経由してアーティストに還元される |
国内初のサブミッションメディア「lute music」
音楽・映像を中心に、国内外の新たなカルチャーシーンを取り上げるデジタルスタジオ。
世界中の音楽配信ストアに、誰でも自分の楽曲を配信できる音楽ディストリビューションサービス。 |
注目記事
lute × TuneCore Japan、国内初のサブミッションメディア「lute music」始動。自身が制作した楽曲をメディアに提案できるサービス
インフォメーション
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連絡先 | : | |
WEBサイト | : | lute 公式サイト |
WEBサイト | : | TuneCore Japan 公式サイト |
: | https://twitter.com/lutemedia | |
: | https://www.facebook.com/lutemedia |
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