渋谷慶一郎ら現代の芸術家によりリメイクされた伝説的バレエ作品の舞台裏映像第2弾公開に
伝説的バレエ作品「Parade」をリメイクした『Parade for The End of The World』の制作過程とインタビューの第2弾が、全表現者のためのデジタルメディアluteにて公開された。
「Parade」は、シュールレアリズム真っ只中の1917年にパリ・シャトレ座にて上演された約15分ほどの伝説的バレエ作品。音楽をエリック・サティ、美術をパブロ・ピカソ、脚本をジャン・コクトーが担当するという画期的なコラボレーションでもあった。
リメイクの音楽を担当したのはボーカロイド・オペラ「THE END」で世界的に脚光を浴びた渋谷慶一郎、ダンスと振り付けはパリ・オペラ座のスターダンサーであるジェレミー・ベランガール、そして映像とビジュアルはヴィデオアーティストのジュスティーヌ・エマが担当している。
今回公開されたEpisode.2では、歴史的な芸術家たちが生みだした伝説の舞台「Parade」を、現代の異色芸術家たちがどのように解釈し、思考し、どうアプローチしていったのかをインタビューとともに追っている。
なお、luteでは全3回のメイキングを公開後、最終的には本編公開を予定しているとのことだ。
「Parade for The End of The World」 Episode.2
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渋谷慶一郎ら現代の異色芸術家が伝説的バレエ作品「Parade」をリメイクした『Parade for The End of The World』舞台裏映像第1弾公開に
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