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笹口騒音&ニューオリンピックスの新体制が、本日（5/13）吉祥寺シルバーエレファントで行われたライブにて明らかになった。

 
スペシャル腐れ縁サポーター(SKS)として、ベースに大内貴博(ex太平洋不知火楽団)、ドラムにキクイマホ(exうみのて)が新たに参加。笹口騒音(Vo/Gt/Per)、ムライ・グリーンウッド(Gt/Synth)、大林いくお(Synth/Manipulater/Cho)を含む5人編成となり、ニューオリンピックスの五輪のピースが完成した。

 
笹口騒音&ニューオリンピックスは、5月25日（水）に青山月見ル君想フにて開催される＜笹口騒音オーケストラ1stアルバム『TOMORROWISLAND』レコ発＞にオープニングゲストとして出演することが決まっている。

 
SKS2人が新たに加わった、笹口騒音&ニューオリンピックスのオリンピック級の演奏をぜひチェックして欲しい。

笹口騒音&ニューオリンピックス 大平洋不知火楽団,うみのてのフロントマンとして活躍してきた笹口騒音ハーモニカが2020年に向けて現代のロックとは？バンドとは？の疑問に対する答えを具現化するべく結成されたハイブリッド・ミュージック・チーム。現代社会を鋭く切り取ったリリック、変幻自在のプレイ、人知を越えたビートを武器に金メダル奪取に向けて日々スキルを磨き続けている。

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