月見ル君想フ新企画「漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト」始動。音楽&ライブハウスを愛する日本・台湾の漫画家とコラボ
東京と台湾台北に展開するライブハウス:月見ル君想フが、新企画「漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト」を始動させることになった。
この企画は、この10月で17周年を迎える青山月見ル君想フ、そして台北の地に誕生してもうすぐ7周年となる台北月見ル君想フの共同企画で、音楽、そしてライブハウスを愛する日本・台湾の漫画家とコラボレーション。
8ヶ月にわたり、1ヶ月1枚のコラボTシャツを完全限定予約販売する。
参加する漫画家は、青木俊直 / 浅田弘幸 / 江口寿史 / 高妍 (Gao Yan/ガオ イェン) / 上條淳士 / 北村みなみ / とり・みき / ヤマザキマリの8名(50音順、敬称略)。
第1弾となる10月は、テレビ番組『ウゴウゴルーガ』のアニメーション制作、NHK教育「むしまるQ」のキャラクターデザイン&アニメーション制作ほか、多方面の作品を手がける漫画家・青木俊直氏が月見ル君想フをイメージしたロマンティックなイラストをあしらったもの。
これからどんな作品が登場するのか来月以降も楽しみにしよう。
漫画家×月見ル コラボTシャツプロジェクト
STORY 漫画に愛された音楽、音楽に愛された漫画 そのLOVEをTシャツに。 例えば「漫画家になりたかったミュージシャン」もしくは「ミュージシャンになりたかった漫画家」がとても多いのをご存じだろうか。もしくは漫画家やイラストレーターはペン入れの際お気に入りのプレイリストをヘッドホンで爆音で流し己のペン先の集中力を高め、ミュージシャンは曲作りの際好きな漫画を読み返しその世界観から歌詞の着想を得る。これらの例からも推察出来るように、漫画と音楽は実は切っても切れない関係性、相思相愛の深い仲であると考える。 コロナ禍というパンデミックにより音楽業界に未曾有の危機が訪れる中、音楽やライブが持つ本来の魅力やその必要性を改めて世に伝えるべく、音楽愛溢れる漫画家と東京青山/台北のライブハウス・月見ル君想フとのコラボレーション企画が誕生。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 青山月見ル君想フ 公式サイト |
WEBサイト | : | 台北月見ル君想フ 公式サイト |
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