工藤祐次郎、新作ミニアルバム『暑中見舞い』本日8月21日配信リリース。目標としていた弾き語りスタイルの作品に
工藤祐次郎が、新作ミニアルバム『暑中見舞い』を本日8月21日(水)に配信リリースした。
工藤祐次郎は都内を中心に活動するシンガーソングライターで、朴訥とした雰囲気に秘めた人間味溢れる歌声と歌詞が特徴。これまで3作のアルバムを発表し、2018年に発表の3rdアルバム『団地の恐竜』は曽我部恵一主宰のROSE RECORDSよりリリースされるなど、独自のペースながら着実にキャリアを重ねている。
今作はひとつの目標としていた弾き語りスタイルのミニアルバムで、代表曲「葬儀屋の娘」をカバーするなど交流関係も深い小山田壮平(AL)が参加。
工藤祐次郎は小山田壮平の弾き語りツアーのゲストアクトとして、熊本、高松、東京・恵比寿公演に出演することが決まっている。
また自身のツアーも敢行予定で、会場ではニューミニアルバムのCD盤の発売も予定しているとのことだ。
タイトル曲「暑中見舞い」のPVも公開された。まずはチェックしてみよう。
【PV】暑中見舞い / 工藤祐次郎
工藤祐次郎『暑中見舞い』
発売:2019年8月21日(水)
価格:1,200円
レーベル:おぞうにレコーズ
仕様:デジタル / ストリーミング
収録曲:
1. 暑中見舞い
2. ゴーゴー魚釣り
3. リンドウ
4. 羊のようこ
5. 昔、好きだった人
6. 最高の別れ!
7. ブラックモンブラン’97
インフォメーション
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WEBサイト | : | 工藤祐次郎 公式サイト |
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: | https://twitter.com/ozounirecords | |
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