uniTONE、1stフルアルバム『uniTONE』4月10日発売。活動11年の集大成とも言える作品に
uniTONEが、1stフルアルバム『uniTONE』を明後日4月10日(水)にリリースする。
uniTONEは岡山、香川を中心に活動を続けるるロックバンドで、生活と希望のあいだで、もがきながら続ける人に歌うパーソナルミュージックを届けている。近年では地元・岡山の野外フェス『hoshioto』などの音楽イベントにも出演し、関西、関東へも活動の場を広げている。
今作は、活動11年目を迎え集大成とも言えるバンドキャリア初のフルアルバムで、エンジニアにbloodthirsty butchers、BOaT、eastern youth、Guitar Wolf、Mo’some Tonebender、TRICERATOPS、スパルタローカルズ、SHERBETSなどを手掛ける南石聡巳氏を迎え、オルタナティブでロックな作品に仕上がった。
また、NSSG / Munehiro Machida氏によるトータルデザインのジャケットアートワークは、4人の色が混ざりあってゆく、シンプルながら色濃い、バンドを象徴するかのようなケミストリーが表現されている。
なお、今作はuniTONEのホームと言えるライブハウス・高松TOONICEが新たにスタートさせたレーベル「Kill Your Sounds records」の第1弾リリース作品となる。
多数の推薦コメントも発表されているので、チェックしてみよう(下記に掲載)。
uniTONE – 1985 [MUSIC VIDEO]
uniTONE 1st Full Album『uniTONE』Trailer
uniTONE『uniTONE』
先行発売日:2019年4月10日(水)
価格:2,000円+税
発売元:Kill Your Sounds Record
収録曲:
1. アイワナビー
2. I know
3. Goodbye for a little while
4. Freaky Freaky
5. Once again
6. エンドロール
7. 1985
8. パレード
9. Small home town
10. Bitters end
Engineered & Mixed By Toshimi Nanseki
Recorded at duskline recording studio
Jacket Degign By NSSG / Munehiro Machida
販売店舗:
・discunion各店
・stiffslack
・TOONICE
推薦コメント バジリスクの設定判別は簡単だ。と攻略本を読まない僕にとつとつと説明してくれて「いやー、最近パチスロ駄目っすよ」とライブハウスの屋上で話をしたあのメンバーが優しい音を鳴らす。 ジーンズを作る現場で働いていると言ってたのに、話をしたその日はチノパンを履いてたりするけど、誰かを助けるような歌を歌う。 おめでとうー。 高宮悠治(ウサギバニーボーイ) カッコいいギターがあって、力強く転がっていくリズムがあって、そこにグッとくるメロディーが乗っかれば、もう他には何も要らないよな。 須田亮太(ナードマグネット) 幸せだけでは描けない、不幸だけでも紡げない。 藤本浩史(the coopeez) 変化球を生かすためには直球を磨かなければいけない。 naofumi isogai(THE ANDS) uniTONEリリースおめでとうございます! 僕は地元を歌うuniTONEが大好きで、取り巻く雰囲気、あ、香川のTOONICEというライブハウスがとても好きです 再生すれば心に地元の風景が浮かぶ、辛い事があっても、聴いて心をニュートラルにする、そんなアルバムです、好き P.S. Once again名曲すぎーーーーーーーーーーーひぇーーーーーーー泣いちゃう 十九川宗裕(reGretGirl) 地元岡山。このバンドと出会って7?8年くらいかな。 RUI(HAIR MONEY KIDS) このアルバムを再生しながら歌詞を眺める。 出会った時のことやお互いの距離が縮まった時のこと、 uniTONEも僕もいつもどこか寂しくて、 でも、やりたい事も楽しいことも尽きないもんな。 「全てが「愛」だなんてそんなのきっと嘘さ 「欲しいものがちゃんとわかった 大森君の詩も、バンドの音もいつだって正直だよな。 友達として、高松uniTONE(路上演奏)のメンバーとして、いちファンとして いつもありがとう! タダケ(Look at moment) uniTONEの皆様、アルバムのご発売おめでとうございます。 思えば僕がメンバーの祐介や浅井さんと出会った頃からの長い付き合いになりましたね。 「Once again」という大変すばらしい曲が収録されています。 長い付き合いになるであろう1枚にまた出会うことができました、 伊藤のぞみ(ArtTheaterGuild) 人間は業の深い生き物だから、つい、刺激的な事や目新しいものを求めてしまいがちだ。 だけど、人生の圧倒的大部分を占めるのは「日常」である。 もしかしたら刺激を求める人にとっては、起伏がなく凡庸に聴こえるかもしれない。 以上、真面目なコメント。 テルシさんやっぱりドラムうますぎ。小さい船くらいだったら難破させれるくらいの威力ある。機材のほとんどがハードオフで揃えているとか本当嘘だと思ってる。それが本当ならテルシさんがすごいのかハードオフの査定能力が高いのか分からん。あ、テルシさんこの前ハードオフ連れてってくださってありがとうございました。あとコーラスもうますぎる。ポップロックモンスターを自称するバンドの「モンスター」部分を担当するだけのことはある。きっと体の細胞一つ一つが音楽に順応しているんだろう。だからきっと、最終的にテルシさんは音楽そのものに溶け込んでなくなってしまうんだろうと思っている。溶け込んで消えてなくなってしまう前に、一緒にドラムマガジン載りましょうね。見開きで「8ビート&16ビート特集」で座談会記事を書いてもらいましょう。あ、この前カレー奢ってくださってありがとうございました。 16ビートはやお(Emu sickS) |
インフォメーション
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WEBサイト | : | uniTONE 公式サイト |
WEBサイト | : | uniTONE SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/unitone_member | |
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