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路地が、ニューシングル『日々を鳴らせば／休日』を4月10日（水）に配信リリースすることになった。

 


路地は都内で活動する男女5人組のポップスグループで、70年代~現代のレコード・ポップスや国内外インディーロックに影響を受けたサウンドに重なるボーカルKozueのエバーグリーンな歌声が音楽ファンの間で高い評価を獲得。大型フェス「りんご音楽祭2017」「Tiny Garden Festival2018」への出演等も経て、各所より注目を集めている。

 
今作は2ndアルバム『これからもここから』以来約9ヶ月ぶりの作品発表で、初のシングルリリース。

「日々を鳴らせば」はバンド史上初めてストリングス、フルートを取り入れたスケール感のあるアレンジにより、壮大かつ軽快に春の訪れを感じさせるポップソングにとなっている。

 
また、「休日」はソフトロックやレゲエを参照しながら人懐っこいメロディで聴かせる、地に足が着いた路地らしいミディアムナンバーに仕上がった。

 
発売に先がけて、「日々を鳴らせば」のミュージックビデオが公開された。チェックしてみよう。

路地 – 日々を鳴らせばMV

 
路地『日々を鳴らせば／休日』

発売：2019年4月10日（水）
価格：450円（税込）
品番：ROJI-0003
レーベル：路地
仕様：デジタル

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収録曲：
1.日々を鳴らせば
2.休日

 
Art Work：原 倫子

Guest Artist (flute)：石黒 真子(オレモリカエル)

 
 

 
路地『これからもここから』

発売：2018年8月8日（水）
価格：2,000円+税
品番：ROJI-0002
レーベル：路地

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収録曲：
1. ラフ
2. 舫
3. えんとつ屋さん
4. 深呼吸
5. 月と舟
6. 朝がくるまで
7. こわれもの
8. おきてがみ

路地 – 舫 (Music Video)

路地 – ラフ (Music Video)

路地 Kozue – Vocal & Synthesizer Nosuke – Guitar Yuzo Suzuki – Guitar & Keyboard Takahashi 993 – Bass So Ohashi – Drums メインストリートから一つ角を曲がったその先、路地から始まるニュー・ポップス・スタン ダード。 ボーカルKozue、ギターNosuke、ギター/キーボードSuzukiにより2014年結成。 2016年に1stアルバム「窓におきてがみ」をリリース。 2017年に新たにドラムSo Ohashi、ベースTakahashi993をメンバーに迎え活動を本格化。 同年りんご音楽祭に出演。 2018年に2ndアルバム「これからもここから」をリリース。同年URBAN RESEARCH DOORS主催Tiny Garden Festivalに出演。