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somaが、デビューEP『After addiction』を本日12月12日（水）にデジタルリリースした。

 
somaは俳優としても活動をする東京の若きシンガーソングライターで、海外のインディロック、オルタナティブ、アンビエントに影響を受け、淡いギターを主に美しい世界観を作りだしている。

 
今作は、都市と自然に注目したというメロディ、物憂げなリリックはPrefab Sproutらの練された音を彷彿させると共に、Mac DeMarcoのようなローファイ・ソングライターの影もちらつかせるベッドルーム・ポップミュージックに仕上がった。

 
フィーチャー曲「Freeway jazz」のミュージックビデオも公開された。まずはチェックしてみよう。

 
soma『After addiction』

発売：2018年12月12日（水）
価格：1,330円
レーベル：Dead Funny Records
仕様：デジタル

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収録曲：
01. Lonely boy
02. Raindrop
03. am05:24
04. Rose closer my stripes
05. Freeway jazz
06. Primula Julian

soma soma は、1995年生まれ東京で俳優としても活動中のシンガー・ソングライター。2017年より作詞・作曲活動をスタートさせる。インディロック、オルタナティブ、アンビエント、など様々な音楽に影響を受けた音楽を制作。2018年冬には処女作となる『After addiction』をリリースした。