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Vityazzが、1st EP『Orbits』を本日4月30日（日）に配信リリースした。

 
彼らは、2015年に東京で結成した、現代的なジャズサウンドとポリリズムや変拍子のグルーヴを昇華させた「Minimal Mode Jazz」をコンセプトに活動する表現集団。メンバーは各方面で活動する音楽家で、今年から活動を本格化させている。

 
今作は、CM音楽やアート方面で活躍する音楽家・松井敬治氏がエンジニアを務め、ジャズサウンドとポストロックの空気感をもつ独特な音像に仕上がっている。

 
また、ニューEPより「How days slided」のミュージクビデオも公開。WORLD DANCE 世界大会での優勝の記憶も新しい野島良太の印象的なダンスと、バンドが奏でるスリリングなサウンドが相乗効果を生み出している。

 
Vityazz『Orbits』

発売：2017年4月30日（日）
価格：750円

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収録曲：
1. How days slided
2. Mind balance
3. Toss

Vityazz “空間を体感する” 2015年結成、現代的なジャズサウンドとポリリズムや変拍子のグルーヴを「Minimal Mode Jazz」へと昇華させ、インスタレーションとの共鳴を探求する表現集団。   中川能之（Guitar,Voice） 笠井トオル（Bass,Electronics） 安倍弘樹（Drums）