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ghostnoteが、4曲入りEP『歌うe.p.』を10月12日（水）にタワーレコードレーベルよりリリースすることになった。

 
彼らは、ライブバンドとして今をときめく若いアーティストたちに多大な影響を与えていて、タワーレコードでは彼らのインディペンデントな活動をバックアップし、ライブバンドのリアルを伝えるべく今回のリリースに至ったという。

今作は、そんな彼らのこれまでライブ会場限定だったCDに、ライブドキュメント映像のダウンロードコードを封入し、流通盤として再パッケージしたもの。

 
また、今回の発表に合わせて、12月23日（金）に渋谷TSUTAYA O-Crestにて『歌うツーマン』（対バンは後日発表）、2017年1月28日（土）には岡山CRAZYMAMA KINGDOMにて『歌うワンマン』の開催も発表された。

 
さらに、ボーカルの大平は、全国流通に合わせて10月～11月に弾き語り全国ツアー『大平一人旅』を敢行することになった。

今年4月に渋谷TSUTAYA O-crestで行われた2マンライブで、バンドの生き様を学んだと語った渋谷龍太（SUPER BEAVER）からコメントが届いている。

歌うe.p. トレーラー

 
ghostnote『歌うe.p.』（流通盤）

発売：2016年10月12日（水）
価格：1,500円＋税
品番：TRJC-1064
※特典ライブドキュメント映像ダウンロードコード封入

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収録曲：
1．stranger
2．ing
3．生きて
4．僕≒君

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