2023-08-07 12:00 Fuhito Kitahara

rakia、約2年半ぶりの4thアルバム『Intuition』リリース。オリエンタル感覚をも想起させる音世界

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rakiaが、4thアルバム『Intuition』をリリースした。

 
rakiaは叙情性をともなうハーモニー及びメロディーセンスを特徴とするプロデューサー塚原啓によるソロ・プロジェクト。

 
2021年11月の3ndアルバム『Into The Blue』以来約2年半ぶりとなる今作は、これまで多用していたシンセサウンドを一切排除し、アルバム全体にアコースティック・ギター、インドネシアのガムラン、アフリカのカリンバ~パラフォン等の民族楽器を配置してアプローチ。

 
ゲストボーカルとして、marucoporoporo、五阿弥ルナ、相馬絵梨子、age(gato)、Smanyが参加。オリエンタル感覚をも想起させる音世界に仕上がっている。

 
 

 

 

 

 

 
 

 
rakia『Intuition』

発売:2023年8月2日
価格:2,200円(税込)
レーベル:rakia music
ディストリビューション:ULTRA-VYBE, INC.
仕様:CD / デジタル

 
購入/ストリーミング
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TOWER RECORDS ONLINE(CD)
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Amazon(デジタル)

 
収録曲:
01. Sky (acoustic version) feat. marucoporoporo
02. Desert Wind
03. Sound Me Out feat. 相馬絵梨子
04. Intuition
05. Sail On
06. Devotion (Interlude)
07. Moonlight Beauty
08. Time Spiral
09. Abyss feat. 五阿弥ルナ
10. Balinese Woman
11. When We Leave feat. age
12. Freezing Rain (album version) feat. Smany

 
All Tracks Compose & Mix by rakia
Art Work by gouache

 
作品解説:

これまで多用されたシンセサウンドは一切排除され、アルバム全体にアコースティック・ギター、インドネシアのガムラン、アフリカのカリンバ~パラフォン等の民族楽器を配置してアプローチ。オリエンタル感覚をも想起させる音世界。
ミニマル・ミュージック、ジャズ、ファンク、フュージョンなどからの影響も窺えるポリリズムを導入しつつ、ジャンルの壁を全て取り払った音創りとなっている。
アコースティックな楽器編成にも関わらず、何処となく達観した冷やかさが感じられる。
新たな楽曲構成に対してよりオーガニックなエッセンス、彩りを加えるかの如く、かつて好評を博した2ndアルバムのタイトルトラックを歌唱したmarucoporoporoが今回もゲストヴォーカリストとして参加しM1.を歌唱。
前作Into The Blueを歌唱した五阿弥ルナはM9.、今回が初ゲストとなる作詞家の相馬絵梨子はM3”Sound Me Out”で瑞々しい歌唱を披露している。さらに前作にゲスト参加したgatoのリーダーageはM11.に参加。ラストを飾るM12.には前作に引き続きSmanyが参加。
各楽曲はアルバム・タイトル「Intuition」の響きに相応しい、あらゆる偶発、全てのセッションの瞬間を捉えた12の音世界に凝縮されている。
心地よい予定不調和と寂寥感が漂う。
かつてのrakia作品とは一線を画した新たなサウンド・スケープ。
それはまるで書家に於ける”一筆書き”の様なダイレクトな作家性、極めてパーソナルな世界、精神性、内省的な世界へと導いた作品群とも言える。

 



 
rakia

rakia 塚原啓(key,programming)によるソロプロジェクト。2004~2006にかけてJ-WAVE RADIO SAKAMOTO(坂本龍一主催のオーディション番組
)にて応募した全ての楽曲が優秀作品としてノミネート。オーディション卒業を機に、ダンス・パフォーマンス、舞踏、アート空間設営用の楽曲を提供。様々なジャンルのアーティストとコラボレーション。ライブイベントにも参加する。
2019年 PROGRESSIVE FOrMレーベルより2ndアルバム「Trace Of A Dream」をリリース。同年 宇川直宏率いるDOMMUNE BROAD#2774にライブ出演(PROGRESSIVE FOrM主催・voにSmanyを起用して話題となる)。
同年、オフィスsi-no主催の平家女人抄(能楽師、朗読、邦楽、VJ、エレクトロニカのコラボ、紀尾井小ホール):祇王にてテーマ音楽、背景音楽を担当。
エレクトロジャズユニット”KOKUBU”のリミックス等も手掛け、月間JAZZ LIFEにてレビューされる。
2020年 香瑠鼓(ピコ太郎等の振付家)プロデュースのダンスイベント「ツナガリノトビラ」KARADALABOにて楽曲提供。
2021年 3rdアルバム「Into The Blue」をリリース、五阿弥ルナをゲストVoに迎えた同タイトルトラックのミュージックビデオがリリース1ヶ月で6万再生を突破。
FM横浜 “Kanagawa Music Land”、FM栃木Radio Berry “Frying Friday”に招待されゲスト出演する。
2022年 シングル「Here I Go feat. KURO」をリリース。アップルミュージックにおいてリリース1週間で2万再生を突破。
気鋭のエレクトロニックミュージックプロデューサーとしてアップル公式Tokyo Highway Radioにて紹介される。Spotify公式プレイリストにも選曲される。
カナダ人アーティストzohryuのコンピレーションアルバムに「Freezing Rain feat. Smany」として採用リリースされる。
2023年 ドイツGet Your Genki Records 主催のコンピレーションアルバムvol.11 に”Sound Me Out feat. 相馬絵梨子”が選曲リリースされる。4thアルバム「Intuition」をリリース。

叙情的なメロディーとハーモニー、電子音のみならずアコースティック楽器を融合させるアプローチは唯一無二であり独自の音響空間を創出している。


インフォメーション

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WEBサイト rakia 公式サイト
WEBサイト rakia SOUNDCLOUD
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