2023-05-15 19:00 Fuhito Kitahara

ブルーベリレーベル、コンピ『unknown pleasure 23』5月27日リリース。日本・アメリカ・インドネシアの若手10組が参加

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ブルーベリレーベルが、コンピレーションアルバム『unknown pleasure 23』を5月27日(土)にカセット+DLでリリースすることになった。

 
今作は、優良音源を集めた新規企画コンピで、シンガポールのシューゲイズ〜ドリーム・ポップ・バンド:Blush、大分出身のグラム〜ブリット系のインディー・ロック・バンド:THE HOLDENS、アラスカ出身の女性一人ユニット:fairy floss、インドネシアの名レーベルshinny happyのオーナー自ら活動しているバンド:the lousy pop group、ネオ渋谷系:熊谷慶智、東京を拠点に活動するキーボーディスト/トラックメイカー:ハールン、惜しくも活動停止となってしまった関西のThe HarrietsのメンバーNanaによる宅録一人ユニット:Sylvanias、直球80’sネオアコ風のバンド:Cycling In Marmalade、インドネシアのシューゲイズ・バンドThe WellingtonのメンバーRiftyza Gestandiのソロ・ユニット:Humsikk、シンガソングライター・アベベによる一人ユニット:archaic smileという、世界各地の20-30代の若手バンド/アーティスト10組が参加。

 

アートワークはAsuka Iwabuchi氏、表の絵は画家hachimitupai氏の「海の街」を使用。またマスタリングはSmall Garden 小園兼一郎氏が担当した。

 
 


compilation “unknown pleasure 23” [blvd-037] Trailer

 
 

 
V.A.『unknown pleasure 23』

発売:2023年5月27日(土)
価格:1,500円+税
品番:blvd-037
レーベル:*blue-very label*
仕様:cassette tape + download

 
試聴/購入:
bandcamp

 
収録曲:
A1. THE HOLDENS – ぼやけ (日本)
A2. fairy floss – teardrop shaped(アメリカ)
A3. Daisy Clover – Mystery(アメリカ)
A4. the lousy pop group – despair(インドネシア)
A5. Sylvanias – Call Me (日本)
A6. Humsikk – the skies are grey without you(インドネシア)
B1. Blush – Demo 2(シンガポール)
B2. 熊谷慶智 (Keichi & The Coconut Groove) – the circle (日本)
B3. Cycling In Marmalade – アフターカット (日本)
B4. archaic smile – I don’t know what you meant to say (日本)
B5. ハールン – ノーフトン!・ノーライフ! (日本)

 
compiled & produced : kei nakamura
design & artwork : asuka iwabuchi
front painting : hachimitsupai (海の街)
mastering : kenichiro kozono (small garden studio)

 

アーティスト/作品 解説

 
来日が6月に控えているBlush (ブラッシュ) はシンガポールのシューゲイズ〜ドリーム・ポップ・バンド。本収録の音源は正規リリース前「Demo 2」素朴なアコースティック・サウンドで完成されたサウンドとは異なる原石と言える。

 
THE HOLDENS (ホールデンズ)は頭角をメキメキと現している大分出身のグラム〜ブリット系のインディー・ロック・バンド。「ぼやけ」はマージー系インディー・ポップな趣でThe La’sぽいリフを持ち一度聴いたら耳に焼きつくこと請け合い。ギター・ポップ・ファンも要チェック・ソング。

 
fairy flossはアラスカ出身の女性一人ユニット、bedroom~dreamy~free~ambientをキーワードに独自の世界観とフェアリーな歌声が魅力。彼女曰くフェイバリットはStreleolab,Free Jazzや、何と日本のBoys Ageという。

 
the lousy pop groupはインドネシアの名レーベルshinny happyのオーナー自ら活動しているバンド。直球ストレートなギター・ポップ。

 
熊谷慶智はネオ渋谷系という感じ、本人と取巻きのバンド・メンバーは皆20代半ば、そして中核にあるのはsunshinepopで、真っ先に思い浮かぶのはBobby’s Rockin’ Chair♪インディーならでは質感で作り過ぎず丁度いい塩梅という感じ。弊レーベルからsplit ep seriesのリリース予定。

 
ハールンは前述の熊谷慶智バンド・メンバーで紅一点の24歳。東京を拠点に活動するキーボーディスト/トラックメイカー。
20歳からキーボーディストとしてバンドやバンドサポート等の活動を始め、2021年頃からはDAWソフトでの音源制作にも興味を持ち始める。2023年に自主制作曲『ノーフトン!ノーライフ!』等をYouTube、SoundCloudにアップし、ソロ活動を本格始動させる。クラシック、ジャズ、ファンク、ソウル、中南米音楽など幅広いジャンルから影響を受けつつ、独自の世界をポップに構築するスタイルで楽曲制作を行う。
本作は、楽曲提供、ビートメイクエンジニアリング等の活動を行うHiroki Nakashio氏から声が掛かり、Remixを担当してもらった。既にYouTube等にアップされた音源から、さらに磨きがかかったサウンドに仕上がっている。

 
Sylvaniasは惜しくも活動停止となってしまった関西のThe Harriets (アリエッツ)のメンバーNanaによる宅録一人ユニット。Harrietsや別ユニットTwinkle Twinklesでのガーリー系をイメージしがちだが、このソロユニットは乙女感と素朴で飾らない洗いざらしのシャツの様なキュート・インディー・ポップ。今後の活動も要注目♪

 
Cycling In Marmaladeはワタシ率いる直球80’sネオアコ風のバンド。バンドと云っても中核は彼一人。但しライブ時にバンド形態になる。既に1st.アルバムが自主制作でリリースしているが、今回コンピ用に新曲で収録。圧倒的な歌唱力と瑞々しい純正ネオアコ的サウンドが魅力。

 
Humsikkはインドネシアのシューゲイズ・バンドThe Wellingtonのメンバー、Riftyza Gestandiのソロ・ユニット。本コンピレーションのためにわざわざ新曲を提供してくれた。昨今、アジア圏に於けるドリーム・ポップ~インディーポップ~シューゲイズ豪腕バンド面子に一歩も譲らないクオリティ。本収録曲はモロMBVの初期Lazy時代を彷彿とさせる轟音ノイズの中にも甘いメロディと男女ボーカルが素晴らしい。

 
archaic smileシンガソングライター アベベ氏による一人ユニット。今回、唯一活動歴は長く初期作品はUSのレーベルBlackbeanからリリースもある。今回はその作品に未収録曲を提供してもらった。皆が大好きな音でニンマリする事請け合い。因みに一寸男女ツインボーカルに聴こえるが、どちらもアベベ氏によるもの!!


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