kill me Elk、新アルバム『Ape Lloyd』5月21日デジタルリリース。正反対なスタイルを持つ2人のドラマーを最大限に発揮
kill me Elkが、新アルバム『Ape Lloyd』を5月21日(日)にデジタルリリースすることになった。
kill me Elkはベースの弾き語りをするサンタクロースの様な風貌の中年男性に特殊な楽器(オタマトーン、任天堂3DS、ピアニカ、グロッケン)を使うOLとドラムが2名いるバンドで、年間100本以上都内近郊のライブハウスで演奏している。
今作は、先にカセットテープで販売した作品で、SYOKUBA(職場)とOTONA(大人)2組の視点に映る令和の町を音にした作品。A面(1曲目から4曲目)とB面(5曲目から8曲目)で、ドラマーとミックスエンジニアが異なり、kill me Elkのユニークな要素と正反対なスタイルを持つ2人のドラマーを最大限に発揮したアルバム作品に仕上がっている。
両面に収録している「猿夜」のリリックビデオも公開されたのでチェックしよう。
kill me Elk『Ape Lloyd』
発売:2023年5月21日(日)
価格:2,000円
仕様:デジタル
収録曲:
1 猿夜-職場
2 酔生夢死-職場
3 おこっている-職場
4 VOQとROUDOUSYA NO UTA-職場
5 猿夜-大人
6 雷熊-大人
7 酔生夢死-大人
8 Slow Life Act-大人
A面 職場(1曲目から4曲目)
kill me Elkが心から信頼し尊敬する音楽家 Joshua P.B がギターとミックスを手掛けた。
冷たくエネルギーに満ちたオルタナティブなサウンドは、現在忘れられている本当の意味のオルタナティブロック。
A面最後の曲はB面に最高のバトンを渡すVOQの職場の仲間達Remix。両サイドで演奏される猿夜は、kill me Elkのゴールドなメンバー、CEOがギターを担当。
B面 大人(5曲目から8曲目)
kill me Elkが知る限り最高のセンスを持つ音楽家VOQがミックスと演奏を手がけた。
あたたかな世界に突然亀裂が入ったようなサイケデリックなサウンドは唯一無二。
尖りすぎたセンスとユーモアも兼ねそろえた大人達の集い。
両サイドで演奏される猿夜は、kill me Elkのゴールドなメンバー、CEOがギターを担当。
インフォメーション
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