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ツキトウミが、新作アルバム『光しか映さなかったとしても』を本日2月11日（土）にリリースした。

 
ツキトウミは日本のポップスを中心に思春期は聴いて育った19歳のシンガーソングライターで、YouTubeや配信アプリなどを中心に活動している。

 
今作は、素朴な透明感のある歌声に、真っ直ぐな思いを乗せた歌詞に聴く人の心を包み込む、ツキトウミの記憶と未来を描いたドキュメンタリー的作品。

 
暗く閉鎖的だった10代、その長いトンネルをゆっくりと抜けていくような弾き語りの全9曲。その記録とし、自身の10代最後の日にリリースすることとなった。

ツキトウミによるコメントが発表された。

 
ツキトウミ『光しか映さなかったとしても』

発売：2023年2月11日（土）
価格：2,000円
品番：FLR-0053
レーベル：FunLandRyCreation

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収録曲：
1. ほほえみ
2. 朝を知る
3. 月の下で
4. 水中にいた頃
5. ゆうれい
6. 傷と記憶とそれから
7. 夕暮れのコード
8. お守り
9. 海のガラス

ツキトウミ 2003年生まれ、 新潟県在住のシンガーソングライター。 2022年1stミニアルバム「やさしくて心配だよ」を配信リリース後、シュウタネギ(WANG GUNG BAND / ラッキーセベン / U_A_MI)らとのコラボ楽曲を収録した1stシングル「月と海」を配信リリース。 同年、ライブの活動を本格的に開始した。 2023年1月「さよならたい焼きfeat.ムルヒ」を配信リリース。 同年2月、10代最後の作品である1stアルバム「光しか映さなかったとしても」をリリース。