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Beachside talksが、1stミニアルバム『Marble Town』を2月15日（水）にリリースすることになった。

 
Beachside talksは2017年に結成した東京を拠点に活動する4人組ドリーム・ポップ・バンドで、The CureやCocteau Twinsのような壮大で耽美なサウンドを鳴らしている。

 
今作は先行配信したキラーチューン「海辺の話」「Always」を含む作品で、80年代のドリーム・ポップから、現行のCaptured Tracks周りのパンキッシュなシューゲイズ・サウンドまで幅広く吸収し、ジャングリーなギターサウンドを軸にイノセントな音の洪水を奏でている。

 
先行曲のミュージックビデオが公開中なのでチェックしよう。

Beachside talks “Always” (Official Music Video)

Beachside talks “海辺の話” (Official Music Video)

 
Beachside talks『Marble Town』

発売：2023年2月15日（水）
価格：2,200円（税込）
レーベル：Dead Funny Records
品番：DFRC-081
仕様：CD

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Beachside talks Beachside talks は東京を拠点に活動する4人組ドリーム・ポップ・バンドである。 2017年に大学サークルで相対性理論のコピーバンドとして結成し以後オリジナルバンドとして活動。 2022年に「海辺の話」「Always」を配信リリースし大きな反響を呼ぶ。2023年にはミニアルバム「Marble Town」をリリースする。 The Cure、Cocteau Twins のような 壮大で耽美なサウンド、パンキッシュな現行のシューゲイザー/ドリーム・ポップから影響を受け、 ジャングリーなギターサウンドを軸にイノセントな音の洪水を奏でる。