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Catfood Salmonsが、新作ミニアルバム『Patchworks』を本日12月14日（水）にリリースした。

 
Catfood Salmonsは下北沢を中心に活動する2018年結成4人組バンドで、オルタナティブ、ドリームポップ、シューゲイザーを軸としながら、音楽への飽くなき探求心を抱いて活動。最近では『下北沢にて』などのサーキットイベントへの出演でも注目を集めている。

 
前作『Watercolors』（Amazon / タワレコ）から約2年ぶりとなる今作は、開幕から洪水のように音が渦を成す「SYMPATHY」、90’sのブリティッシュロックを彷彿とさせる「シンタックス・エラー」、2021年にリリースした「Aoharu Goes On」、結成当初から演奏されている再レコーディング版「バニラアイスのいうとおり」など7曲を収録。より内省的な心情を掘り下げつつも、変わらない音楽への興味が溢れた1枚となっている。

 
バンドの今を表した1曲「SYMPATHY」のミュージックビデオも公開された。チェックしよう。

Catfood Salmonsによるコメントが発表された。

Catfood Salmons「SYMPATHY」MV

Catfood Salmons – バニラアイスのいうとおり（Music Video）

 
Catfood Salmons『Patchworks』

発売：2022年12月14日（水）
価格：1,400円
仕様：デジタル

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配信サイト一覧

Catfood Salmons 2018年結成4人組バンド。オルタナティブ、ドリームポップ、シューゲイザーを軸としながら、音楽への飽くなく探求心を抱き、音楽を届ける。 2018年3月、大学在学中にVo.神定を中心に結成。メンバーチェンジを経て2019年にBa.ヒカリが、2020年にDr.小山が正式に加入し、2022年にGt.長谷川が加入し現在の体制になる。これまでに2018年12月にシングル「Daydream」、2020年6月に1stミニアルバム「Watercolors」、さらに2021年11月に配信シングル「Aoharu Goes On」リリース。 下北沢を中心に活動中で今後も更なるリリースやライブ活動を精力的に展開予定。