環ROY、初ビート集『Furniture music, contemporary』10月22日発売決定
環ROYが、初ビート集『Furniture music, contemporary』を10月22日（土）にカセットテープでリリースすることになった。
今作は、ミュージシャンを始め各界のクリエイターが集まるカルチャーの発信地として注目を集めてき渋谷区鶯谷町のヘアサロン：TETROと親交を深めてきた環ROYが、サロンのBGMとして制作してきた12曲のインストゥルメンタル・ビートを作品化したもの。エリック・サティを引用した「現代の家具の音楽」として、カセットテープ限定でリリースする。
マスタリングは、Sam GendelやSam Wilkesなどのリリースで有名なレーベル：Leaving Recordsを主催し、アーティストとしてBrainfeederに所属、KnxwledgeやMndsgnのマスタリングも手掛けてきたLAのプロデューサー/DJのMatthewdavid氏があ担当。
アートワークは、雑誌STUDIO VOICE、PARTNERSなどのアートディレクションを手掛けてきたkei sakawaki氏によるもの。
環ROY『Furniture music, contemporary』
発売：2022年10月22日（土）
価格：1,800円+税
品番：DDTB-13001
Released by B.J.L. | AWDR/LR2
仕様：CASETTE TAPE
収録曲：
01. Translucent wallpaper
02. Un salon
03. Smart Speaker Failure
04. Sound Tiled Pavement
05. Boiling Red Kettle
06. At the Bistro
07. Paper money on the desk
08. Three legged chair
09. Superintendent General’s office Robot Cleaner
10. Hemp Curtains
11. Aluminum luminaires
12. Titanium Entrance
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1981年、宮城県生まれ。ラッパー。
TETRO 〒150-0032
Matthewdavid LAをベースに活動するプロデューサー／DJ であり、Sam Gendel や Sam Wilkes など魅力的なリリースを続け、信頼 を獲得している Leaving Records の代表も務めている。
kei sakawaki これまでに雑誌 STUDIO VOICE、PARTNERS などのアートディレクションを手掛ける。近年はヴァージル・アブローの対話集「ダイアローグ」の装丁を手掛け注目を集める。 |
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インフォメーション
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| WEBサイト | ： | 環ROY 公式サイト |
| WEBサイト | ： | 環ROY Instagram |
| ： | https://twitter.com/tamaki_roy | |
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