2022-09-05 20:00 Fuhito Kitahara

Turnover、滑らかなハーモニーとシンセが交錯するエモーショナルな5thアルバム『Myself in the Way』11月にリリース

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Turnoverが、5thアルバム『Myself in the Way』を11月にリリースすることになった。

 
Turnoverは『コーチェラ』にも出演し、ジャパン・ツアーも反響を呼んだバージニア出身のインディーロックバンド。

 
今作は、滑らかなハーモニーとシンセが交錯するエモーショナルなアルバムに仕上がっている。

 
デジタル版は11月4日(金)、また発売日は未定だがCD盤の販売も予定されている。

 
収録曲「Ain’t Love Heavy (feat. Bre Morell)」が先行配信されており、またヘイリー・ウィリアムス(Paramore)が最近のお気に入りのエモ・ソングとして紹介した「Wait Too Long」のミュージックビデオが公開中だ。チェックしよう。

 
 

アルバムに寄せて

自分の人生の変化に対して、できるだけポジティブであろうとしたんだ。
COVIDが私から奪っているものについて考えるのではなく、私に与えてくれるものに焦点を当てたかったのです

Austin Getz[vocals]

 


Turnover – “Wait Too Long” (Official Music Video

 
 

 
Turnover『Myself in the Way』

発売:2022年11月4日(金)
価格:2,640円(税込)
品番 XQNK-1035
発売元:Tugboat Records Inc.
販売元:SPACE SHOWER NETWORKS INC.
仕様:デジタル / CD(解説/歌詞/対訳付き)

Amazonでみる(CD)
TOWER RECORDS ONLINEでみる(CD)

Amazonでみる(デジタル)

収録曲:
01. Stone Station
02. Tears of Change
03. Myself in the Way (feat. Brendan Yates)
04. Wait Too Long
05. People That We Know
06. Mountains Made of Clouds
07. Ain’t Love Heavy (feat. Bre Morell)
08. Pleasures Galore
09. Stone Station Reprise
10. Fantasy
11. Queen in the River
12. Bored of God / Orlando

 



 
Turnover

コーチェラにも出演し、ジャパン・ツアーも反響を呼んだ、バージニア出身のインディーロックバンドTurnover(ターンオーバー)。
2012年以降、バンドはフルタイムでツアーを行い、毎年平均して200回の公演を行っていた。
COVIDによる影響で、ツアーから離れた期間、バンドは過去にできなかった人生の側面を探求し、深める機会を得て、
最新アルバムとなる『Myself in the Way』を完成させた。


インフォメーション

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