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Someday’s Goneが、本日7月20日（水）に発売した3rdアルバム『INDIE MANNERS COLLECTIVE』から表題曲のミュージックビデオを公開した。

 
Someday’s Goneは栃木県宇都宮を拠点に活動する4ピースバンド。海外エモ・シーンから多大な影響を受け、それらをポップスとして昇華し、ジャンルにとらわれない楽曲を生みだしている。

 
アルバム『INDIE MANNERS COLLECTIVE』は、現体制としては初のフルアルバムで、ヒダカトオル、渡邊忍 (ASPARAGUS)、RIKU KUDARA (FedMUSIC, Logeq)、TGMX (FRONTIER BACKYARD)、TK (Calendars)、yuhei miura、TA-1 (KONCOS)という豪華なプロデューサー陣を迎えリリースを続けてきた配信シングルに、多くの新曲を加え、20曲という大ボリュームで完成。プロデューサー陣の意志を受け継いだ様々なサウンドを聴かせる1枚に仕上がっている。

 
表題曲「INDIE MANNERS COLLECTIVE」は、THE STARBEMSのヒダカトオルがプロデュースを担当。バンド持ち前のポップセンスにヒダカトオルのエッセンスが注入された1曲だ。MVをチェックしよう。

Someday’s Gone「INDIE MANNERS COLLECTIVE」MV

Someday’s Gone『INDIE MANNERS COLLECTIVE』トレイラー

 
Someday’s Gone『INDIE MANNERS COLLECTIVE』

発売：2022年7月20日（水）
価格：3,080円（税込）
品番：NIW156
レーベル：Niw! Records

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収録曲：
01. INDIE MANNERS COLLECTIVE
02. Eighteen
03. In Bloom
04. Authentic
05. All The Small Things
06. Yellow
07. 2000
08. Interlude: moss
09. Wasted on you.
10. Bubble
11. Slowdown
12. 27Club
13. Third time’s the charm.
14. Don’t Let Go
15. Falling Apart
16. Sleepwalking
17. Spacewalking
18. Letmego
19. Masterpiece
20. Bender

Someday’s Gone インディ・シーンを騒がせているバンドを多数生み出し、注目を集めた栃木県宇都宮のシーン。その大きな特徴といえば、メロディに比重をおく“メロディ至上主義”だという。そんなシーンの中でもひときわ輝くメロディを響かせるロック・バンド、Someday’s Gone。海外エモ・シーンから多大な影響を受け、それらをポップスとして昇華し、ジャンルにとらわれない楽曲を生み出している。昨年リリースした ASPARAGUS 渡邊忍プロデュース曲”Eighteen”は6ヶ月連続Spotify プレイリスト[Punk Japan]入り。90s～00sエモ、またパンク好きにも是非聴いて欲しい。