Helsinki Lambda Club、新作ミニアルバム『Hello, my darkness』からスロベニアの映像ユニットによるMV「真っ暗なドーナッツ」公開
Helsinki Lambda Clubが、本日7月13日(水)に発売した新作ミニアルバム『Hello, my darkness』から「真っ暗なドーナッツ」のミュージックビデオを公開した。
ミニアルバム『Hello, my darkness』は、“夢と現実の交錯”をコンセプトとした作品で、ポストパンク、ヒップホップ、ファンク、サイケなど、あらゆるジャンルの要素を詰め込んだ6曲を収録。
MVは、日本人が起用するのは初となるスロベニアの映像作家ユニット:Robi & Alen Predanič (The Witch Twins)が担当。メンバーが一目惚れしたことをきっかけに制作を依頼したとのことで、国境を越えた独特の世界観に釘付けになること間違いなしだ。チェックしよう。
Helsinki Lambda Club「真っ暗なドーナッツ」ミュージックビデオ
Helsinki Lambda Club『Hello, my darkness』
発売:2022年7月13日(水)
価格:2,200円(税込)/ DL 1,200円
品番:HAMZ-016
レーベル:Hamsterdam Records / UK.PROJECT
仕様:CD / デジタル
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収録曲:
01 I’m as real as a donut
02 Khaosan
03 真っ暗なドーナッツ
04 Village Satomi
05 Mystery Train (feat. Wez Atlas)
06 夢で逢えたら
作品解説:
7月13日(水)にリリースするミニアルバム「Hello, my darkness」は、ポストパンク、ヒップホップ、ファンク、サイケなど、あらゆるジャンルの要素を詰め込んだ楽曲を収録した、“夢と現実の交錯”をコンセプトとした作品。
“夢から現実へ変わっていく時間”を描いた、本作のミニアルバム「Hello, my darkness」を象徴とするM1「I’m as real as donut」からはじまり、今回シングルとしてリリースするM2「Khaosan」、性愛にまつわる駆け引きを歌ったM3「真っ暗なドーナッツ」、橋本薫(Vo/Gt)が世の中をありのままに見つめたM4「Village Satomi」、日本とアメリカをルーツに持ち、多文化なスタイルを取り入れ高いスキルで日本語と英語を組み合わせたラップを魅せるWez Atlasを客演に迎えた、“会いたい人に会いに行きたい”ということがテーマのM5「Mystery Train (feat. Wez Atlas)」、そして最後に“現実から夢へと戻っていく”ドリーミーなM6「夢で逢えたら」で締めくくる、全6曲入り。
マスタリングはLana Del Rey、Public Access TV、Porridge Radio などを手掛けた Felix Davis(Metropolis Mastering, London)が担当した。
Helsinki Lambda Club「Hello, my darkness」release tour “暗闇よこんにちは” |
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インフォメーション
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