For Tracy Hyde × RAY、7月20日発売のコラボ7インチ『フランボワーズ・パルフェのために』からFor Tracy Hydeヴァージョン先行配信
For Tracy HydeとRAYが、7月20日（水）に発売するスペシャルコラボ7インチ『フランボワーズ・パルフェのために』からFor Tracy Hydeヴァージョンを先行配信した。
For Tracy Hydeは、シューゲイズ/ドリーム・ポップを継承しつつ、エモ、グランジ、スロウコアなどUSオルタナをも呑み込んだサウンドへと進化を続けるバンド。RAYは、”異文化融合と”圧倒的ソロ性”をコンセプトに活動する女性アイドルグループ”。
For Tracy Hydeの夏botがRAYに楽曲提供し、Mavと草稿がレコーディングに参加するなど両組は以前から交流してきた。
この「フランボワーズ・パルフェのために」は、初期For Tracy Hydeがデジタルプラットフォームのみで発表し、ライヴで披露されることはありながらも正式なリリースはなされていなかったキラー・ポップチューン。
今作では、キャッチーなメロディと煌びやかなバンドアンサンブルに、eurekaによる透明感にあふれたボーカルが心地良いFor Tracy Hydeヴァージョンと、4人それぞれの色とりどりなヴォーカルが映えるRAYヴァージョンを新たにレコーディングし収録していいる。
先に配信されたRAYヴァージョンと併せてチェックしよう。
For Tracy Hyde / RAY『フランボワーズ・パルフェのために』
発売：2022年7月20日（水）
価格：2,200円（税込）
品番：P7-6463
レーベル：P-VINE
仕様：7inch
※初回完全限定生産
※Color Vinyl（Clear Red）
※ペラジャケット仕様
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収録曲：
SIDE 1. フランボワーズ・パルフェのために (For Tracy Hyde ver.)
SIDE 2. フランボワーズ・パルフェのために (RAY ver.)
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eureka(Vo)、夏bot(Gt)、Mav(Ba)、草稿(Dr)による4ピース・バンド。シューゲイズ／ドリーム・ポップを軸にしつつも60年代から現在までの様々な音楽を自由な発想で取り込み、中高生から〈Creation Records〉にリアルタイムで触れた40～50代まで、幅広いリスナーの日常に彩りを添える「21世紀のTeenage Symphony for God」を作り出す。また、国内のインディ・シーンで精力的に活動するのみならず、Hazel English(Australia/US)やThe Embassy(Sweden)のオープニング・アクトを務めたほか、Sobs(Singapore)、Cosmic Child(Singapore)、Thud(Hong Kong)の来日ツアーをオーガナイズ。2019年9月にはアジア4カ国（台湾・シンガポール・フィリピン・インドネシア）を周る初の海外ツアーが成功を収めるなど、海外シーンとの交流を深めつつある。
「圧倒的ソロ性」と「『アイドル×????』による異分野融合」をコンセプトとする新時代のアイドル活動。「ソロアイドルをしていたら気が合ったので一緒にやることにした」のが結成のきっかけ。メンバーは内山結愛、甲斐莉乃、琴山しずく、月日の4人。良曲・熱量あるライブパフォーマンスをウリにグループ活動をすると同時に、ソロとしても積極的に活動する。またこれまでアイドルカルチャーと関わりの薄かった異分野をコンテンツに積極的に取り込みながら、あれもこれものいいとこどりをした新時代のアイドル運動体を目指す。 |
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インフォメーション
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| WEBサイト | ： | For Tracy Hyde 公式サイト |
| WEBサイト | ： | RAY 公式サイト |
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