2022-06-08 18:00 Fuhito Kitahara

Haruy、デビューEP『MAO』発売。プロデュースを担当したSuchmos HSUことHayata Kosugiとのレコーディング風景映像も公開

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シンガーソングライター:Haruyが、デビューEP『MAO』を本日6月8日(水)にリリースした。

 
今作は、Suchmosのベーシスト:HSUことHayata Kosugiが全曲プロデュース。参加ミュージシャンとして、澤近立景、澤村一平(SANABAGUN.)、Ayatake Ezaki(WONK)、TAIHEI(Suchmos/賽)が名を連ねている。

 
また、HaruyとプロデューサーのHayata Kosugiによるレコーディング風景映像も公開された。こちらの映像はフォトグラファーのKen Oshima氏により、横浜のスタジオでのレコーディングの模様が収められている。チェックしよう。

 
 


Haruy,Hayata Kosugi – ‘MAO’ Recording Behind The Scene

 


Haruy,Hayata Kosugi – Swimmer (Official Music Video)

 
 

 
Haruy『MAO』

発売日:2022年6月8日(水)
価格:1,500円+税
品番:PECF-9042
仕様:CD / デジタル

Amazonでみる(デジタル)
TOWER RECORDS ONLINEでみる(CD)

収録曲:
1. Snake
2. Swimmer
3. Lovely
4. Don’t catch the now
5. Ryan

Produced by Hayata Kosugi(HSU form Suchmos)

 



 
Haruy

東京を拠点に活動しているシンガーソングライターHaruy 。Haruyは 2000 年生まれ、現在21歳の大学生。中高時代に軽音楽部に在籍し、3ピース・バンドTastyを結成。ベース、メイン・ボーカルに加えソングライティングも担当。
6月8日リリースのデビューEP『MAO』は、プロデューサーにSuchmosのベーシスト、HSUことHayata Kosugiを迎えコライトした作品。Suchmosの活動休止後の 2021年頃から2人で制作され、1st SG「Swimmer」は、Haruy が歌うことをイメージしてHayata Kosugiが書き下ろした楽曲。この作品がきっかけとなり2人での制作がスタートし全5曲のEPとなった。

https://twitter.com/__haruy__

 



 
Hayata Kosugi

Suchmos、SANABAGUN.等で活躍した唯一無二のベーシスト。バンド活動休止後は Vaundy、小袋成彬、Yaffle マハラージャンなどのライブやレコーディングメンバーとして参加する傍ら、自身のプロジェクトを立ち上げて本作品を制作していたが、急逝。
HaruyのデビューEP『MAO』は、生前最後のレコーディング音源となり、プロデューサーHayata Kosugi名義での最初で最後の作品となる。

https://www.instagram.com/hsu.hayatakosugi/


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