中村舞子が新たな方向性を見出し、豆ノ詠に改名。初楽曲「ブルーオンブルー」4月5日リリース
中村舞子が豆ノ詠(マメノヨミ)に改名し、改名後初楽曲「ブルーオンブルー」を4月5日(火)にデジタルリリースすることになった。
中村舞子は2008年から活動してきたシンガー。豆つぶほどの小さな詠(うた)を届けていきたいという想いから、改名することを発表した。
深い海の底のようなバラード「ブルーオンブルー」は、サウンドクリエーター:青の中の黒とタッグを組み、優雅で憂鬱なピアノ、多重コーラス、そして抑えた感情を爆発させるハードなギターサウンドを融合させたジャンルに囚われない、静かに小さく心の核心を掴むオリジナルソングに仕上がっている。
ジャケットは、やまなみ工房の作家:關文滋(SEKI BUNJI)氏の作品とコラボレーションした。
豆ノ詠によるメッセージが発表された。
私にとって、青は特別な色です。
私たちはとても多面的な生き物で、 ありのまま生きているつもりでも 相手や状況に合わせた自分を無意識に 引き出しているものだと思います。 私の社交的な一面を表す色を「黄色」だとすれば、 その対極とも言える内向的な一面を表す色こそ「青」なのです。
家のリビングで独り、自分と静かに向き合って 音楽に合わせて言葉を紡いでいる時の心そのものです。
乗り越えたつもりでも、波が寄せて返すように 心に巣食う切なさを形にできた曲になりました。
タイトルには3つの意味を込めました。
「未熟さ」「憂鬱」そして「同士討ち」。
あなたにとって青はどんな色ですか?
私たちはとても多面的な生き物で、 ありのまま生きているつもりでも 相手や状況に合わせた自分を無意識に 引き出しているものだと思います。 私の社交的な一面を表す色を「黄色」だとすれば、 その対極とも言える内向的な一面を表す色こそ「青」なのです。
家のリビングで独り、自分と静かに向き合って 音楽に合わせて言葉を紡いでいる時の心そのものです。
乗り越えたつもりでも、波が寄せて返すように 心に巣食う切なさを形にできた曲になりました。
タイトルには3つの意味を込めました。
「未熟さ」「憂鬱」そして「同士討ち」。
あなたにとって青はどんな色ですか?
2008年から活動してきたシンガー中村舞子が新たな方向性を見出して豆ノ詠(マメノヨミ)に改名ししました。 |
インフォメーション
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連絡先 | : | |
WEBサイト | : | 豆ノ詠 公式サイト |
WEBサイト | : | 豆ノ詠 Instagram |
: | https://twitter.com/mame_no_yomi | |
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