the sankhwa、四季をテーマにした新作アルバム『seasons』リリース。3年間のフィールドワークを行い制作
the sankhwaが、新作アルバム『seasons』を本日2月2日（水）にデジタルリリースした。
the sankhwaは主に欧州を中心としたPOPS/ROCK/FOLKなどを踏襲しつつ、MINIMALやTECHNO等の構築的美学も取り入れた新時代的サウンドを探求している。
今作は廻り続ける「四季」をテーマとし、コロナ期を含む3年間のフィールドワークを行い制作。季節ごとに様々な土地に赴き、自ら食材を調達（名水汲み、鹿の解体など）し、時には演奏を行ってきたとのこと。その様子はアルバム購入特典の小冊子にて見ることができる（小冊子はコンビニのコピー機を使用して購入者自身が組み立てる仕組みとなっている）。
さらに、数量限定で「databox」と称した再生素材を使用したオリジナルの音源媒体も販売。こちらにはハイレゾ音源やブックレット、歌詞カードやポスターなどにアクセスできるQRコードも封入する。
アルバム制作と並行して行った3年間のフィールドワークの様子をまとめた特設サイトも公開された。こちらもチェックしよう。
※databoxの詳細及び購入は特設サイトをご確認くだい
the sankhwa 2nd album seasons teaser
インフォメーション
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| WEBサイト | ： | the sankhwa 公式サイト |
| WEBサイト | ： | the sankhwa Instagram |
| ： | https://twitter.com/thesankhwa | |
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