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BEETHOVEN FRIEZEが、1stアルバム『IVY』を11月12日（金）にデジタルリリースすることになった。

 
BEETHOVEN FRIEZEは京都を拠点に活動するロックバンドで、サイケデリックをベースに、ルーツ音楽やポストロック、エレクトロを融合させたクールで実験的、かつキャッチーなサウンドは唯一無二の世界観を確立している。

 
今作はハヤシムネマサ氏（AFOK、ex.PENPALS）がミックス/マスタリングを担当した。

 
また、アルバムから先行曲「The Sun burns guilt」を先行配信し、ミュージックビデオを公開した。チェックしよう。

ハヤシムネマサ、メンバーと親交のあるガチタンバリン奏者大石竜輔によるコメントが発表された。

BEETHOVEN FRIEZE – The Sun burns guilt

 
BEETHOVEN FRIEZE『IVY』

発売：2021年11月12日（金）
価格：1,500円
仕様：デジタル

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収録曲：
1. The Sun burns guilt
2. If you dare
3. Even up
4. Sure, sure
5. Midsummer’s night
6. THC
7. Drawing like Egon Schiele
8. Post rock

BEETHOVEN FRIEZE 2013年 結成。 サイケデリックをベースに、ルーツ音楽やポストロック、エレクトロを融合させたクールで実験的、かつキャッチーなサウンドは唯一無二の世界観を確立している。 2015年9月 Ishinの世界一周に伴い無期限活動休止。翌年7月に帰国し、活動再開。 2017年8月 Keigoがアメリカ留学に出発。その間はサポートメンバーを迎えて活動。翌年2月に帰国。 2019年1月 サポートメンバーShinjiが正式メンバーとして加入し、本格的に活動再開。

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