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がつぽんずが、初全国流通盤ミニアルバム『先のことは少し、考えている』を11月17日（水）にリリースすることになった。

 
がつぽんずはギターボーカルのあべまえばを中心に、2017年秋から都内を中心に活動を開始。正統派フォークロックから、アレンジ展開にこだわったひねくれ曲まで制作。1曲3分以内のショートチューンも数多く、疾走感や焦燥感、軽やかさや可笑しみといったような情緒を短い中に詰め込んでいる。

 
今作は、全曲に通底する人懐っこい歌声と歌謡的なメロディー、アレンジ、そして日常に根ざした歌詞によって、収録曲7曲をひとつの作品としてまとめあげた作品。

 
レコーディング/ミックスエンジニアにはタカユキカトー氏と石川泰隆氏、マスタリングエンジニアには風間萌氏を迎えている。

【先行配信】がつぽんず「先のことは少し、考えている」特報

【MV】がつぽんず『どうでもいいこと』

【MV】がつぽんず『アパレル・ラプソディー』

 
がつぽんず『先のことは少し、考えている』

発売：2021年11月17日（水）
価格：2,200円（税込）
レーベル：がつぽんず

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収録曲：
01. どうでもいいこと
02. 黒いママチャリ
03. 冷奴 in the morning
04. スケートボード
05. アパレル・ラプソディー
06. 読みさし
07. 悪友

 
店舗別特典情報：
・タワーレコード　未収録曲「街 (独唱)」CD-R
・motion records　お礼状付きスケートボード(指)

 
※ULTRA SHIBUYAでは、CDと収録曲「アパレル・ラプソディー」をモチーフにデザインした『君のリップの赤みが愛Tシャツ』がセットとなった限定盤を販売