クレナズム、4thミニアルバム『Touch the figure』10月27日発売決定。大きく飛躍した意欲作。11/23から全国ツアーも
クレナズムが、4thミニアルバム『Touch the figure』を10月27日(水)にリリースすることになった。
クレナズムは2018年に大学の同級生4人が福岡で結成したバンドで、爽やかな歌に轟音のギターが融合した、シューゲイザーとJ-POPの邂逅とでも言うべき新しいサウンドを奏でている。
今作は、先行曲「酔生夢死」「解けない駆け引き」「積乱雲の下で」と書き下ろしの新曲3曲の計6曲を収録。ライブも思うように出来ないコロナ禍の逆境が、むしろクレナズムにとっては制作に集中するまたとない機会となったとのこと。
タイトル『Touch the figure』は、コロナ禍でなかなか人や物に触れる機会が少ない中、直に触れて、確かめて、浸って欲しいという意味を込めて命名した。
前作から大きく飛躍した意欲作が完成した。
そして、11月23日(火・祝)の福岡を皮切りに東名阪を巡る全国リリースツアーの開催も決定。本日9月21日20時からオフィシャル先行受付開始。
クレナズム 『積乱雲の下で』(Official Music Video)
クレナズム クボタカイ『解けない駆け引き』(Official Music Video)
クレナズム『Touch the figure』
発売:2021年10月27日(水)
価格:1,800円(税込)
品番:MMMMA-0004
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収録曲:
01.積乱雲の下で
02.杪夏
03.解けない駆け引き
04.あまりふたつ
05.酔生夢死
06.あなたはさよならをここに置いていった
作品解説:
緊急事態宣言下でスタートした激動の2021年、ライヴも思うように出来ないコロナ禍の逆境にありながら、むしろクレナズムにとっては制作に集中したまたとない機会となり、『酔生夢死』『解けない駆け引き』『積乱雲の下で』という先行配信3曲を含む全6曲入り、4th ミニアルバム『Touch the figure』が遂に完成!
印象的なジャケットのこちらに差し伸べられた右手が示唆するようにタイトルの意味は”姿に触れる”、このコロナ禍、なかなか人や物に触れる機会が少ない中で、クレナズムの4th ミニアルバム『Touch the figure』に直に触れて、確かめて、浸って欲しいという意味を込めて命名したそうだ。
この機会に是非、4th ミニアルバム『Touch the figure』を手に取って頂ければそれに勝る喜びはないだろう。
おそらく我が国のシューゲイザー、ドリームポップ、インディー・ロックを始めとする ロック・シーンのみならず ネットカルチャーに端を発する現在のJ-POP シーンまで、あらゆる音楽を貪欲に吸収し、バンドサウンドに固執することなく縦横無尽、臨機応変に深化、そして進化し続けるクレナズムの今後の動向を占うマスターピース、『Touch the figure』がここに誕生したのだ!
クレナズム ワンマンツアー 2021 〜本州を通りもん〜 チケット: |
インフォメーション
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WEBサイト | : | クレナズム Instagram |
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