Lilly chilly blue stars、1stシングル「theme for Lilly chilly blue stars」リリース。梶山織江、小林しの、mayumiによる新ユニット
Lilly chilly blue stars(略してリリブル)が、1stシングル「theme for Lilly chilly blue stars」をデジタルリリースした。
リリブルは、swisscamera/スイスカメラの梶山織江、snowsheep /harmony hatchの小林しの、ChelseaTerrace/GrayNightlyのmayumiという関東で活動する音楽家3名が、図書館音楽会議(絵本を見たりカフェでお茶をして散策したり)をきっかけに結成した新ユニット。
ドイツのレーベル:GetYourGenkiからリリースとなった今作は、それぞれの活動と生活を優先し離れていても可能な活動を3人で模索しレコーディングは全てリモート作業で行われた。
ゲストプレイヤーとして、海外レーベルで活躍するjumpei(Fluffytails/The Lalabies)が参加。オーロラの様に漂い静かに煌めくギターサウンドでこの曲を彩っている。
なお、今後カセットテープミニアルバム『hand cream』のリリースも予定しているとのことだ。
Lilly chilly blue stars「theme for Lilly chilly blue stars」
発売 2021年9月10日
価格:150円
レーベル:GetYourGenki
仕様:デジタル
※bandcampは100円から自由に購入価格を決められます
販売:
Bandcamp
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配信サイト一覧
作品解説:
オーロラの様に漂い静かに煌めくギターサウンドでこの曲を彩ったゲストプレイヤーは海外レーベルで活躍するFluffytailsとThe Lalabiesのjumpei。歌詞はメンバーそれぞれの作品やアーチスト名にちなんだ内容になっており”ツンとしたうさぎ”の優しく冷たい歌の世界を伝えるイラストはメンバーの小林しのが担当している。それぞれの活動と生活を優先し離れていても可能な活動を3人で模索しレコーディングは全てリモート作業で行われた。
カセットテープミニアルバム『hand cream』のリリースも予定されている。こちらのジャケットイラストも小林しのが担当。ラメの入った絵の具で描かれた淡くファンタジックな色のジャケットとなっている。
それぞれのキャラクターが静かに光るボーカルはメンバー3名で担当、鳥が飛ぶイメージのバイオリンは梶山織江
作詞作曲編曲はGrayNightly
ユニット名はメンバー全員がジョン・シンガー・サージェントのCarnation, Lily, Lily, Roseの絵とタイトルのリズムが好きで
mayumiが提案して3人で決定した。決定まで、このユニット名でいいのだろうかと迷い様々な紆余曲折もあった。
声優、アニメへの楽曲提供多数。 ソロとバンドでCD、カセットテープなど多数参加リリース。 国内外のコラボレーション多数。 Fluffytails,The Lalabiesのギタリストjumpei。海外レーベルから多数の楽曲リリース。 |
インフォメーション
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