Colloboh、日本独自盤『Entity Relation』9月10日発売決定。フロアとリスニングを横断するカラフルで極上なエレクトロニック・ミュージック
Collobohが、新作アルバム『Entity Relation』を9月10日(金)にリリースすることになった。
Collobohはナイジェリアで生まれ、現在はメリーランド州ボルチモアを拠点とする26歳の若き逸材:Collins Obohによるソロプロジェクト。Matthewdavid主宰のLeaving Recordsが新たに契約した注目のエレクトロニック・ミュージック・プロデューサーだ。
今作は、5曲入りデビューEP『Entity Relation』に、デビュー曲「Zero Day」、さらに未発表曲の「Let Love」の計2曲をボーナスとして追加して日本独自CD化。温故知新なアプローチでモジュラーを駆使しフロアとリスニングを横断する、カラフルで極上なエレクトロニック・ミュージックに仕上がっている。
Colloboh – RPM+
Colloboh – Zero Day
Colloboh『Entity Relation』
発売:2021年9月10日(金)
価格:2,000円+税
品番:ARTPL-154
レーベル:PLANCHA / Leaving Records
※日本独自CD化
※ボーナス・トラック2曲収録
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収録曲:
1. Turning&
2. Borderline
3. RPM+
4. One2MANY
5. Reasons (feat. Bahdboi Ena)
6. Let Love (Bonus Track)
7. Zero Day (Bonus Track)
作品解説 Matthewdavid主宰のLeaving Recordsがフックアップした期待のニュー・カマー!デビューEP『Entity Relation』にボーナス2曲を加えて日本独自CD化決定! ナイジェリア出身で現在はボルチモアを拠点に活動しているアーティスト、Collobohの5曲入りデビューEPに、ボーナス・トラック2曲を追加して日本のみでCD化!温故知新なアプローチでモジュラーを駆使しフロアとリスニングを横断するカラフルで極上なエレクトロニック・ミュージック! 詳しい素性は今のところ謎に包まれているナイジェリア発ボルチモア拠点の若きエクスペリメンタル・プロデューサー、Collins Obohによるソロ・プロジェクト、Colloboh。モジュラー・シンセサイザーを駆使して、色彩豊かなエレクトロニック・ミュージックを紡ぎ出す期待の逸材である。本作は先鋭的なアーティストを輩出し続ける、Matthewdavid主宰のLeaving Recordsからリリースとなる5曲入りデビューEP『Entity Relation』にデビュー曲「Zero Day」さらに未発表曲の「Let Love」の計2曲をボーナスとして追加しての日本独自CD。 図太く軽快なビートに煌めきと浮遊感が融合するウワモノのレイヤーが絶妙のバランスで交錯し、リズミカル且つドリーミーに展開するエレクトロニック・ミュージックに引き込まれる。Aphex TwinなどのWarp直径のIDM〜エレクトロニカ的展開からヴォーカルをフィーチャーしたソウルフルな様相、LAビート的なチル〜幻想感などがフットワーク軽く展開し、多彩/多才なアプローチが見られ、その完成度はデビュー間も無いとは思えない一線を画したものを感じさせる。メロディ・センスも巧みで、流れるように展開する全7曲は決して聴き飽きることなくフロアとリスニングを横断するよう。ここ日本でも幅広い層から支持を得られることは間違いない。 なお、本編のマスタリングは同じくLeavingから作品をリリースしているZeroh。ボーナス・トラックは「Let Love」をMatthewdavid、「Zero Day」をDaddy Kevがそれぞれ手がけており、デザインはバーガーキングのリブランディングのデザイン・ディレクターも務めたJustin Finesが担当している。 |
インフォメーション
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