2021-08-20 21:00 Fuhito Kitahara

Buffalo Daughter、9月17日発売の7年ぶりの新作アルバム『We Are The Times』からKid KoalaによるMV「Global Warming Kills Us All」公開

Pocket

Buffalo Daughterが、9月17日(金)に発売する7年ぶりのニューアルバム『We Are The Times』から「Global Warming Kills Us All」のミュージックビデオを公開した。

 
Buffalo Daughterは1996年にビースティ・ボーイズの伝説のレーベル”Grand Royal”でデビューを飾って以来、ポストロック、ニューウェイヴ、テクノなどを吸収した独自の音楽性で、ワールドワイドな活躍を続けるオルタナティヴロックの最高峰バンド。

 
アルバム『We Are The Times』は、2017年スマーフ男組:村松タカヒロ氏の追悼番組で中原昌也と即興演奏したのがきっかけで制作が始まり、メンバーが感じたことをその時々の思いと共に音に集約し、変化を積み重ねながら3年かけて完成。<3年かかって色々な思いが惜しみなく曲の中に凝縮された>(Buffalo Daughter)とのことだ。

 
世界が大きく変化する中、”Music is the vitamin~(音楽はビタミン〜)”と音楽への感謝と希望で幕を開ける2021年の世界に確かな指標をもたらす作品に仕上がっている

 
今回公開されたMVは、DJとしてキャリアをスタートさせ、映画音楽作曲家(『グレート・ギャツビー』『ベイビー・ドライバー』他)、演劇プロデューサー、ビジュアル・アーティストとしてマルチに活躍するモントリオール在住のKid Koala氏がグラフィックを担当。Koala氏とは、1998年のMoney MarkとのUSツアーを一緒に回り、家族のような楽しいツアーで親交を深めたとのことだ。

 
 

楽曲「Global Warming Kills Us All」に対するメンバーのコメント、そしてKid Koala氏のコメントが発表された。

2017年にスタートしたアルバム・レコーディングの素材の中から、2018年の真夏の異常なほどに暑い時期に形にしていきました。暑すぎて蚊さえもわかなかった夏。地球環境からの強烈なメッセージを曲にしました

Buffalo Daughter

 

僕にはBuffalo Daughter、Money Markとのツアーのとてもいい思い出があります。
彼らのサウンドはユニークで素晴らしく、ステージでのエネルギーは最高です!
新しいビデオにキャラクターを描いて欲しいと頼まれたときはすごくワクワクしたし、彼らの先鋭的なサウンド、そして楽曲が持つサイケデリックなテクスチャーにマッチするものをデザインするのは僕にとって楽しい挑戦でした。
僕の友人であるアニメーターのJon
Jonが僕の描いたものに命を吹き込む手助けをしてくれました!
皆さんがこのビデオを楽しんでくれると嬉しいです!

Kid Koala

 


Buffalo Daughter「Global Warming Kills Us All」 (Video Edit)

 


Buffalo Daughter「ET(Densha)」MV
Directed by 黒川良一

 
 

 
Buffalo Daughter『We Are The Times』

発売:2021年9月17日(金)
価格:CD 3,080円(税込)/ デジタル 2,200円
品番:MMCD-20040
レーベル:Buffalo Ranch / Musicmine / Anniversary (except for Japan)
仕様:CD / デジタル
※CDは完全限定生産、紙ジャケット仕様 

Amazonでみる(CD)
TOWER RECORDS ONLINEでみる(CD)

Amazonでみる(デジタル)

収録曲:
1. Music
2. Times
3. Global Warming Kills Us All
4. Don’t Punk Out
5. Loop
6. ET (Densha)
7. Jazz
8. Serendipity (Tsubu)
9. Everything Valley

 
Written, performed and produced by Buffalo Daughter
Cover art: Kosuke Kawamura

 



 
Buffalo Daughter

シュガー吉永 (g, vo, tb-303) 大野由美子 (b, vo, electronics) 山本ムーグ(turntable,vo)

 
1993年結成。インディー・レーベル、Cardinal Recordsよりデビュー。
1996年にビースティ・ボーイズが主催するレーベルGrand Royalと契約、『Captain Vapour Athletes』(1996)、『New Rock』(1998)をリリース。アメリカ、ヨーロッパ各都市でのツアーも行い、活動の場は東京から世界へ。ライブバンドとして大きな評価を得る。
2001年『I』を発売した後、2003年『Pshychic』、2006年『Euphorica』は共にV2Recordsよりワールドワイド・ディールで発売される。
2006年には、雑誌『ニューズウィーク日本版』の”世界が尊敬する日本人100人”に選ばれる。
2010年夏、自らのレーベル”Buffalo Ranch”を設立。ゲスト・ドラマーに松下敦を迎え、『The Weapons Of Math Destruction』を発表。
2013年、結成20年周年を記念し初のベスト盤『ReDiscoVer. Best, Re-recordings and Remixes of Buffallo Daughter』を発表。このアルバムは過去の音源のみならず、新録、カバー、ライブ音源、リミックスを収録し、新しいベストの形を提示。また東京/大阪のギャラリーでバンドの歴史を辿る展示も開催した。
2014年『Konjac-tion』リリース。アメリカ、UK/フランス、ロシア、日本、アジア・ツアーを行う。
2018年、25周年を迎える。2019年5月には国内外で人気の高い『Pshychic』と『Euphorica』のヴァイナルをリリース。オノセイゲンのマスタリングにより、また進化した音源を発表。
2019年には、結成25+1年と国内外で人気の高い『Pshychic』、『Euphorica』の初アナログ化を記念し、中村達也、小山田圭吾、菊地成孔、AAAMYYY(Tempalay)、SASUKE(以上東京)、和田晋侍(DMBQ, 巨人ゆえにデカい)(神戸)、山本精一(京都)といった豪華ゲストともに全曲を再現するライ・ツアー”25+1Party”を開催。
2020年10月発売の「パックマン」40周年記念コンピレーション・アルバムに参加。「Dots In The Maze」を先行シングルとして7/24に配信。
2021年、7/7にBandcampにてEP「Continuous Stories of Miss Cro-magnon (20 Years Later)」をリリース。秋には7年ぶりとなる待望のニューアルバム『We Are The Times』をワールドワイドでリリースする。


インフォメーション

タイトル
開催日時
開催場所
料金
アクト
連絡先
WEBサイト Buffalo Daughter 公式サイト
WEBサイト Buffalo Daughter YOUTUBE
twitter https://twitter.com/buffalodaughter
facebook https://www.facebook.com/BuffaloDaughterTokyo/
この記事の画像


関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: