Auto&mst x Majestic Two、Chillでスモーキーな初コラボシングル『Speak Easy』リリース。Tyme./TatsuyaYamadaによるremixも収録
Auto&mstとMajestic Twoが、初コラボシングル『Speak Easy』を本日7月29日(木)にデジタルリリースした。
Auto&mstは、電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニットで、昨年2020年にリリースした『Sometiime Somewhere』の収録曲が続々とSpotify公式や海外メディアのプレイリストにピックアップされている。
Majestic Twoは、サンプリングと生音の心地よさが持ち味のビートメイカーユニットだ。
曲名の「SpeakEasy」とは禁酒法時代の隠れ酒場のことで、今作はどんな時代でも人の行動を止めることは出来ない、どんな状況でも音楽やカルチャーの作り手の行動は止まらないというコンセプトで制作。サンプリングと生演奏が絡み合い、ChillでスモーキーなHIPHOPに仕上がっている。
隠し扉の奥にある秘密の酒場のような、アーバンでありながらどこか懐かしさを感じさせる楽曲が完成した。
また、DAOKO「anima」への楽曲提供や、NITRO MICROPHONE UNDERGROUND」ナンカナイノカヨ」のRemixも記憶に新しいTyme. / Tatsuya Yamadaによるremixも収録。こちらはDubbyでBalearicに仕上がっている。
ティザー映像も公開された。こちらはラッパー:なのるなもないやmeisoのMVも制作したshoto.8氏がディレクションを担当した。チェックしよう。
Auto&mst x Majestic Two – SpeakEasy 【Teaser 映像】
Auto&mst / Majestic Two『Speak Easy』
発売:2021年7月29日(木)
販売元:Banana Music Publishing
仕様:デジタル
収録曲:
1. SpeakEasy
2. SpeakEasy (Tyme. Dramatic summer remix)
Remix:Tyme./Tatsuya Yamada
Mastering:塩田 浩 (東京録音)
電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。2020年にEP『Sometime Somewhere』をリリース。Spotifyプレイリスト等に次々と収録され、バイヤーの目に留まりタワーレコード限定でのCD化が実現した。 GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳などのフェスティバルから
サンプリングと生音の心地よさを持ち味に2013年、配信シングル「Daybreak」/「Break of Dawn」で突如シーンに現れたビートメイカーユニット、Majestic Two。 https://www.connectrecords.jp/about
神奈川・湘南をベースに活動を行う”焚火dub”をDJ Jyotaroと共に主宰。 |
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