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とがるが、1stアルバム『生きていたら逢いましょう』を本日6月4日（金）にデジタルリリースした。

 
とがるは東京を拠点に活動するshimaumatentacionによるユニット。エモ、グランジ、シューゲイズ、ポスト・ハードコア、ポスト・ロックなど90’s～00’sのサウンドを基調としつつ、J-POPや邦ロックとのクロスオーバーを目指している。

 
今作は、自ら標榜する”モダン・グランジ”を主軸としながら、パンデミックの時代におけるさまざまな「喪失」をモチーフとした作品。

また、インディペンデントレーベル〈ungulates〉よりカセットテープの限定販売も実施予定とのことだ。

とがる – 散瞳不良 (Music Video)

 
とがる『生きていたら逢いましょう』

リリース日：2021年6月4日（金）
価格：カセット TBA / デジタル 1,500円
レーベル：ungulates（カセット）
仕様：Cassette Tape（数量限定）/ デジタル

ungulates store（カセット）
Amazonでみる（デジタル）

収録曲：
1. 散瞳不良
2. 心が失くなった
3. 誘波
4. 霞の向こう
5. 刻む秒
6. むやみに痛い
7. 情緒の海
8. もうどこにもいない

とがる 「とがる」は東京を拠点に活動するユニット。2019年に4ピースバンドとして活動を開始したのち、現在はVo/Gtを務めるshimaumatentacionによるソロプロジェクトへ移行した。 Emo, Grunge, Shoegaze, Slowcore, Post Hardcore, Post Rockなど90’s～00’sのサウンドを基調としつつ、J-POPや邦ロックといった「ガラパゴス・ミュージック」とのクロスオーバーを目指し、ジャンルの点と点を紡ぐ活動を試みる。