The Lalabies、2ndシングル「Door To Happiness」リリース。宇宙の煌めきを感じられるMV公開
The Lalabiesが、2ndシングル「Door To Happiness」を本日3月15日(月)にデジタルリリースし、ミュージックビデオを公開した。
The Lalabiesは、2017年にコラボレーション作品「The Stories of Amethyst and Iris」をリリースし好評を得たFluffytails、Umbrage、GrayNightlyが結成したドリームポップ/シューゲイズユニット。
昨年2020年8月の1stシングル「Wink Like A Sweet Bird」に続く今作は、今年2月にドイツのレーベル「GetYourGenki」からリリースされた「レーベルコンピVol.7」参加曲。
”Cocteau twins”を彷彿させる煌めくファンシーなギターサウンド、シルキーなボーカル、シンセ音や広がりを感じるサイケデリックなサウンドメイキングで、自由でユニークでリラックス出来る楽曲だ。
MVは、電車の風景、小道の夕景、パートナーである動物たちの優しい視線、傍にある景色から宇宙の煌めきを感じることができる。チェックしよう。
Door To Happiness – The Lalabies
The Lalabies「Door To Happiness」
発売:2021年3月15日(月)
価格:150円
仕様:デジタル
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GetYourGenki bandcamp
配信サイト一覧
楽曲解説:
The Lalabiesの2ndシングル曲”Door To Happiness”は2021年2月10リリースのドイツのGetYourGenkiレーベルコンピレーションVol. 7参加曲。
”Cocteau twins”を彷彿させる煌めくファンシーなギターサウンドでこの曲を作曲した日本のFluffytails のjumpei。
歌、英語詞、ドラム、リミックス、ベース、効果音シンセなど多彩な楽器演奏でテキサスから発信するUmbrageのGreg。
GrayNightlyのmayumiはシルキーなボーカルで日本語詞と日本語パートの歌唱とメロディ制作とシンセパートを作成。
The Lalabiesの2ndシングル”Door To Happiness”は世界の閉塞感の中、音楽やアートは心が何処にいてもどこにでも自由に飛ぶナビゲーターのような存在というメッセージを感じmayumiは日本語詞を書いた。後半のシンセ音や広がりを感じるサイケデリックなサウンドメイキングは自由でユニークでリラックス出来る。
2017年にFluffytails ,Umbrage, GrayNightlyの3アーチストのコラボレーションで作品をリリースし
Fluffytails(Jumpei) 2016年から国内外のレーベルを中心に作品をリリース中(TanukineiriRecords,WEATNU RECORDS , Melotron Recordings)
Umbrage(Greg) 2015年からアメリカテキサスの自宅に完備されたレコーディングスタジオから作品を発信する。
GrayNightly(mayumi) shoegazeユニットChelseaTerraceのメンバーとして活動後 |
インフォメーション
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