ゆうさり、初音源『汽水/目映く』2月3日リリース。暖かく響く歌声とギターが世界の中に混ざり溶け込んでいく
ゆうさりが、初音源『汽水/目映く』を明日2月3日(水)にデジタルリリースすることになった。
ゆうさりはniikawa rikoによるソロプロジェクトで、2018年より音楽を作り始め、2020年から「ゆうさり」名義で活動。ギターや歌をセルフレコーディングし音楽制作を行っている。
今作は、にじむようなエレキギターとリバースサウンドがなだらかに起伏する「汽水」、歌声とクラシックギターがあたたかく響く「目映く」を収録。
ミックス/マスタリングは、ゆうさりとしての活動以前から自身が出演していた「acoustic house おとなり」内の「otonari studio」が担当した。
ゆうさりによるコメントが発表された。
初めての作品を配信リリースできることになりました。「汽水/目映く」どちらも、世界の中に混ざり、溶け込んでいくようなイメージを音楽にしたものです。それと同じように、これからやってくる春の歌と、その先の夏の歌が、聴いてくださった方のどこかに混ざっていって、あたたかく在ることができたらとても嬉しいです。
インフォメーション
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WEBサイト | : | ゆうさり 公式サイト |
WEBサイト | : | ゆうさり SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/yuusa_ri | |
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