松木美定、冬の風と景色を感じながら聴いてほしい新曲「おぼろの向こう」リリース。ジャズからの強い影響を受ける新世代SSW
松木美定が、新曲「おぼろの向こう」を本日11月25日(水)にデジタルリリースした。
松木美定は2018年11月より楽曲制作を開始した新世代シンガーソングライター。
初作品をSoundCloudに投稿すると様々なアーティストや音楽評論家、音楽ファンの目に留まり知名度をあげる。ハードバップ、ビバップなどのジャズから強い影響を受け、そこに現代のポップスのエッセンスを加えた作風で話題を呼んでいる。
松木美定によるコメントが発表された。
私の好きな散歩スポット東京都多摩市の聖蹟桜ヶ丘をイメージした曖昧な内容の曲です。今年は家にこもって塞ぎがちになってしまった方が多いと思いますので(私も例にもれず)、ぜひこの曲をお供に、暖かくして外へ繰り出し、冬の風と景色を吸収していただければ幸いです。
1993年静岡県生まれ。20歳から独学でジャズ、主にハードバップの作曲とピアノを始める。2018年11月からポップスの研究を始めると同時に宅録音楽家として活動を開始。作詞、作曲、打ち込み、演奏、歌唱、アートワークはすべて本人によるもの。 |
インフォメーション
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WEBサイト | : | 松木美定 Instagram |
WEBサイト | : | 松木美定 SOUNDCLOUD |
: | https://twitter.com/matsukibitei | |
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