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mekakusheが、新作EP『うまれる』を本日10月21日（水）にデジタルリリースした。

 
mekakusheは2014年から”ヒロネちゃん”名義で音楽活動を始め、2018年より現名義で活動するシンガー・ソングライター。映画やCMにも楽曲提供を行っている。

 
今作は新曲1曲に、これまで配信でリリースしてきたシングル楽曲のリミックス3曲を収録。

 
笹川真生が「ペーパークラフト」、shinoda(ヒトリエ)が「わたし、フィクション」、Kabanagu+Emocuteが「箱庭宇宙」のリミックスを担当した。

 
マスタリングは徳永輝氏、アートワークは天國氏が手掛けている。

 
新曲「想うということ」のリリックビデオも公開されたので、まずはチェックしよう。

mekakushe – 想うということ (Official lyric video)

” うまれる – ep ” Official EP Trailer / mekakushe

 
mekakushe『うまれる-EP』

発売：2020年10月21日（水）
価格：1,000円
発売元：MEKAKUSI RECORDS
仕様：Degital

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収録曲：
1. 想うということ
2. ペーパークラフト（笹川真生 remix）
3. わたし、フィクション（shinoda remix）
4. 箱庭宇宙（Kabanagu+Emocute remix）

mekakushe ３歳からクラシックピアノをはじめる。2014年から”ヒロネちゃん”名義で音楽活動を始める。 2018年、”mekakushe（メカクシー）” に名義変更。川本真琴×mekakusheツーマンライブ「秘め事、秘め音」を開催。2020年4月24日 Single『箱庭宇宙/春』、6月12日 Single『わたし、フィクション』、8月21日 Single『ペーパークラフト』、10月21日 EP『うまれる』を発表。藤代雄一郎監督作品『ボケとツッコミ（2019）』の主題歌と劇伴音楽を担当、花王ロリエのCMタイアップに起用されるなど、CMや劇伴の楽曲制作でも活躍中。