山本精一、11月18日発売の4年ぶりの”うた”のアルバム『selfy』から「フレア」突如先行リリース
山本精一が、11月18日(水)に発売する4年ぶりのうたのアルバム『selfy』から「フレア」を先行リリースした。
新作アルバム『selfyは、あくまで歌が中核を担いつつも、今年7月にリリースされたばかりの山本のインストソロ作『CAFE BRAIN』に特徴的だった「耳ざわりのいいアヴァンギャルド」にも通底する、実験的な音像を絶妙に混ぜ合わせた仕上がりに。
本日10月21日に突然先行リリースした「フレア」は、アルバムの中でも山本精一ならではのポップさ加減がたまらない1曲。ドラムがsenoo ricky、ギター/ベースが山本、シンセは西滝太と、今までにはみられなかった積極的なコラボレーションの導入も、今作における特筆すべき大きな変化であり魅力となっている。
なお、同日11月18日(水)には2010年のアルバム『PLAYGROUND』が10周年記念アナログリリースされることも決まっている。
山本精一「フレア」
発売:2020年10月21日(水)
価格:280円
仕様:デジタル
Apple Music / Spotify / Amazon
山本精一『selfy』
発売:2020年11月18日(水)
価格:2,600円+税
品番:PCD-26080
レーベル:P-VINE
※曲数、曲名、曲順未定
※全8曲予定
山本精一『PLAYGROUND』
発売:2020年11月18日(水)
価格:3,500円+税
品番:PLP-7113
レーベル:P-VINE
仕様:アナログLP
Amazonでみる
TOWER RECORDS ONLINEでみる
収録曲:
A1. Days
A2. 待ち合わせ
A3. PLAYGROUND
A4. 飛ぶひと
B1. 宝石の海
B2. めざめのバラッド
B3. 日蝕
B4. 水
B5. ふたつの木のうた
注目記事
ROVO、結成24年目4年ぶり12枚目のアルバム『ROVO』9月9日発売決定。宙空間へとトランスレートさせるダンスミュージック作品に
インフォメーション
タイトル | : | |
開催日時 | : | |
開催場所 | : | |
料金 | : | |
アクト | : | |
連絡先 | : | |
WEBサイト | : | 山本精一 公式サイト |
WEBサイト | : | |
: | ||
: |
関連記事:
こちらのニュースもどうぞ: