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四丁目のアンナが、最新EP『ぼくらが怪獣だったころ』と両A面シングル『休暇/全部死んでたくせに』を9月2日（水）からタワーレコードで全国展開することになった。

 
四丁目のアンナは2016年に新宿で結成した、ハイパー台湾ニーハオジャパンポップバンド。ジャンルレスな音楽で注目度を上げている。

 
EP『ぼくらが怪獣だったころ』は、2019年に下北沢SHELTERにてレコ発イベントを行い早耳リスナーの間で話題となった作品。ひとつの物語を読んでいるような文学的な内容と、敬愛するナンバーガールをはじめとする日本の90年代/00年代のバンドをリスペクトしたサウンドが特徴だ。

 
シングル『休暇/全部死んでたくせに』は、このご時世にも喩えられるような生活を爽やかに描いたギターチューン「休暇」と、エキセントリックな「全部死んでたくせに」を収録。8月27日（木）開催予定の限定ワンマンライブより先行発売となる。

 
タワーレコードでの取り扱いは、吉祥寺店、渋谷店、新宿店、大高店、梅田NU茶屋町店。

四丁目のアンナ「怪獣」MV

四丁目のアンナ「休暇」MV

 
四丁目のアンナ『ぼくらが怪獣だったころ』

発売：2019年11月22日
価格：CD 1,300円+税 / デジタル 800円
仕様：CD / デジタル

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収録曲：
1. 怪獣
2. 楽園
3. 夢のつづき
4. キウイと浮気

 
 

 
四丁目のアンナ『休暇/全部死んでたくせに』

発売：2020年8月7日
価格：CD 1,000円+税 / デジタル 400円
仕様：CD / デジタル

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